ある日突然、彼に「距離を置きたい」なんて言われたら、「え? 私何かした? ダメなところがあったら直すから、距離を置くなんて言わないで!」としがみつく女子もいるはず。確かに、「距離を置く」という言葉を、別れの前のワンクッションとして利用する男子も少なくはありません。
ということで今回は、「距離を置きたい」という彼の本心と、とるべき対応を紹介します。

パターン1: 仕事で忙しくて余裕がない

彼から「仕事が忙しくて余裕がない。一度距離を置きたい」なんて言われたら、「本当に仕事が理由なの?」と疑ってしまう女子もいるでしょう。でも、ひとつのことに集中したら周りが見えなくなるタイプの男子なら、仕事で忙しい時に恋愛と仕事の両立がうまくできないというのは事実かもしれません。
彼女としては「忙しいと言っても、ご飯を食べる時間も風呂に入る時間もあるじゃん! だったら数分だけでも会えるでしょ?」と思ってしまいがち。ですが、「忙しいから距離を置きたい」と言っている男子にその気持ちをぶつけると振られる可能性が高いです。別れたくないのなら、しばらくはそのままにしておくのがいいでしょう。

パターン2: 本当に好きかわからない

付き合っていく中で「俺は本当に彼女のことが好きなのかな」「このまま付き合っていてもいいのかな」など思ったら彼女といったん距離を置く、という男子もいます。冷静になって本当に彼女が必要かどうかを考え直すためです。
とはいえこういうことを彼が考えるということは、ケンカした、どちらかが浮気したなど、必ず何か理由があるものです。もし距離を置くことになっても、感情的に気持ちをぶつけては決してダメですよ。おそらく、そのまま別れ話になることでしょう。

パターン3: 他に気になる人がいる

これは残念なことに、あなたと付き合いつつも他の女子に気を取られたパターンです。こういう場合、素直に「他の子が気になるから距離を置きたい」なんて言う男子はまずいません。突然「距離を置こう」と言われるか、素っ気なくされたあげくに距離を置かれる可能性が高いでしょう。

パターン4: 実はあなたが浮気相手

まさかのあなたが浮気相手だった、という場合も素直に「ごめん、お前が浮気相手なんだ、別れよう」と言えないがために、フェードアウトすること前提で「距離を置こう」と提案されることがあります。前々から彼に女の影があったのなら、もしかしたらあなたはただの箸休め的な存在だったのかもしれません。予兆もなくある日突然「距離を置こう」と言われたら、あなたが浮気相手だった可能性は否めません。

距離を置く=別れと決まったわけじゃない

「距離を置こう」と言われたら、「フラれた」と思ってしまうかもしれませんが、必ずしもそうではありません。もちろん、別れることを前提で言う男子もいますが……。
彼とヨリを戻したいのなら、「距離を置こう」と言われたら素直に受け入れましょう。「距離を置こう」という提案を受け入れたものの、頻繁に自分から連絡してしまう女子も多いですが、彼から連絡がくるまでは自分からは連絡しないほうが無難でしょう。彼だって「やっぱり彼女がいい!」と思えば、必ず連絡してきますよ。