出版社の日之出出版とマガジンハウスが販売における業務提携をすると発表した。
 今回の提携は両社の永続的成長と雑誌市場の活性化を目指したもので、今後、日之出出版が定期刊行する「ファイン(Fine)」「ファインボーイズ(FINEBOYS)」「サファリ(Safari)」の3誌およびムック本、その他全ての出版物の販売業務をマガジンハウスが受託する。業務提携は10月からで、日之出出版が刊行する出版物の奥付は「発行 日之出出版」、「発売 マガジンハウス」となり、編集や政策、宣伝、集広活動についてはこれまで通り日之出出版が行い、書店営業活動はマガジンハウスが行う。マガジンハウスでは「アンアン(anan)」をはじめ「ブルータス(BRUTUS)」「ギンザ(GINZA)」「ポパイ(POPEYE)」などの人気雑誌および書籍の出版を手掛けており、日之出出版は同社の販売網とブランドイメージを活用し販売促進につなげる。