『デメキン』主題歌に、LEGO BIG MORLが決定 健太郎が野性爆弾くっきーにキレる特報も

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 健太郎が主演を務める映画『デメキン』の主題歌を、ロックバンドLEGO BIG MORLが担当することが決定。あわせて、特報映像と第一弾ポスタービジュアル、場面写真が公開された。

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 本作は、お笑い芸人・バッドボーイズ佐田正樹の半生を綴った同名実録自伝小説・コミックスを実写化した青春アクション。幼少期から“デメキン”と呼ばれ、いじめられていた正樹が、“強くならなきゃ”と覚悟を決めて拳を握り、やがて福岡最大勢力の暴走族の総長へと登り詰める模様を描く。

 佐田正樹役を健太郎が演じるほか、正樹に匹敵する問題児・合屋厚成役で山田裕貴、正樹と厚成が漢気に惚れこんだ憧れの先輩・真木役で柳俊太郎、厚成を支える年上の彼女・アキ役で今田美桜らが出演。さらに、佐田正樹と親交の深い芸人・水玉れっぷう隊ケンと野性爆弾くっきーが友情出演している。『猫侍』の山口義高監督がメガホンを取り、脚本を『百円の恋』の足立紳が担当。

 このたび公開された特報映像には、本作のためにLEGO BIG MORLが書き下ろした新曲「一秒のあいだ」とともに、正樹(健太郎)の乱闘シーンや、顔面から血を流しながら「誰がデメキンじゃ」とキレる姿、小学校からの親友・厚成(山田裕貴)と福岡一のチームを作る覚悟を誓う様子などを収録。

 一方の第一弾ビジュアルには、“誰がデメキンじゃコラァ”というキャッチコピーとともに、真っ赤な髪をした健太郎演じる正樹が、鋭い眼差しで振り向いている姿が捉えられている。

■ LEGO BIG MORL コメントヤンキー怖い。でも作品を観せていただいた後、歌詞を書き下ろさせていただくその瞬間。僕らがやっているバンドとは族だなと気付いた。同じ志を持った仲間と傷つけ合いながら突っ走る。男なら誰もが憧れるものがこの映画にはある。しかし懐かしむわけではない。これは今を描いた映画だ。これは今を描いた歌だ。今を生きるからこそ。その刹那の瞬間に命をかける姿は美しい。

■山口義高監督 コメント激しい風を感じて息遣いが荒くなった。そして走りたくなった。この楽曲の風は、佐田さんの原作で吹いていた風と同じだ。そして健太郎が映画『デメキン』の現場で巻き起こした風とも同じだ。けれども、窓の外に広がる街は平和で、安全で、のほほんで、刺激フリーで退屈だ。ここには風がある。「レゴ・ビッグ・モール」の風がある。皆さんの胸の中で吹き荒れる瞬間を待っている。僕はその日を待ち焦がれている。

(リアルサウンド編集部)