「セシルのもくろみ」で孤軍奮闘する伊藤歩にエール殺到!

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 豪華なキャスティングと人気作家・唯川恵氏の同名小説のドラマ化作品でありながら、初回5.1%、その後も4.5%、4.8%と低視聴率が続く「セシルのもくろみ」(フジテレビ系)。タイトルでネット検索すると「つまらない」と予測変換されてしまうほど残酷な状態になっているこのドラマ。吉瀬美智子、長谷川京子、板谷由夏といったモデル経験のある女優を起用し、読者モデルという一般モデルとは一線を画した存在がメインで活躍するファッション誌の世界を描いているのだが‥‥。

「人物の描き方が雑すぎて、視聴者が登場人物に感情移入できないことが、不評の最大の理由では。視聴者は置いてきぼりを食らったまま、ストーリーだけが進行しているのが現状です。そんな中、ヒロインを演じる真木よう子よりも注目を集めているのが伊藤歩。真木演じる宮地奈央をモデルとして大成させるために奮闘しつつ、カメラマンとの恋愛にあたふたするライター・沖田江里を演じる伊藤に『江里だけには共感できる』ともっぱらの評判です」(女性誌記者)

 16歳の時に出演した96年公開の映画「スワロウテイル」で第20回日本アカデミー賞新人俳優賞および優秀助演女優賞を受賞した“エリート女優”の伊藤。しかし14年放送のドラマ「昼顔」(フジテレビ系)で斎藤工の妻役を演じるまで知名度が低く、素顔で渋谷を歩いても誰にも気づかれることがなかったそうだが、顔が売れた今では、そんな自由な行動も難しくなったことだろう。