菊地絵理香、ツアー4勝目を地元・北海道で掴めるか(撮影:佐々木啓)

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<北海道meijiカップ 事前情報◇3日◇札幌国際カントリークラブ 島松コース(6,476ヤード・パー72)>
今季3戦目の「Tポイントレディス」で、通算3勝目を挙げた菊地絵理香。今週は北海道で開幕する「meijiカップ」で地元初優勝を狙う。
ごぞんじ仲良しコンビ!振り袖姿が優雅…
プロアマ戦が行われた今日は、千歳市の実家から車で30〜40分ほどかけてコース入り。連戦が続き全国を飛び回っているツアープロにとっては、実家で過ごした時間はよいリフレッシュになったに違いない。だが今日からは、実家には帰らずホテルに宿泊するという。
「実家がコースの近くにあるなら泊まればいいじゃないか、そのほうが楽じゃないか、と思うかもしれませんが、普段はホテルから試合のコース会場に入ります。それを変えたくなかったというか、いつもどおりにしたかったということです」
久しぶりに顔を合わせる娘に、両親がいろいろと面倒をみて気を使ってくれる。そうすると自分自身も両親に気を使い始める。オフシーズンならそれも楽しいのだろうが、シーズン中ともなるとその気遣いが疲れに変わってしまうのだろう。メンタルがプレーに大きく影響するゴルフにとって、コース外での時間の過ごし方や、試合に臨む前のルーティンを大事にする選手は少なくない。
2015年の同大会で菊地は6位タイ。16年は9位タイ。今年はそれ以上の成績を狙っている。
「洋芝は嫌いじゃないし、札幌国際カントリークラブ島松コースは好きなコースです。慣れ親しんだ北海道の気候も大好きです。頑張ります」と、普段どおりの笑顔で語る菊地に気負いは感じられなかった。
明日の大会初日、菊地のスタートはアウトスタート最終組、10時33分。上田桃子、葭葉ルミとラウンドする。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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