台湾、日本に逆転負け初黒星/野球U12W杯

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(台南 3日 中央社)野球のU12(12歳以下)ワールドカップ(7月28日〜8月6日、南部・台南)は2日、台風に伴う雨で延期となっていた日本−台湾戦が行われた。開幕から4連勝していた台湾は5−7で逆転負けし初黒星を喫した。4勝1敗のオープニングラウンドA組2位とし、同ラウンドA、B両組の上位3チームが戦うスーパーラウンドに進出。3日、ここまで5戦全勝でB組首位の米国と対戦する。

台湾は1回、簡イク恩が四球で出塁、二盗を決めると、4番の白振安が安打を打ち、簡が先制の本塁を踏んだ。3〜4回も打線がつながり、計3点を追加した。(イク=火へんに曰の下に立)

対する日本は4点を追う5回、台湾の投手交代を機に、4番の山口滉起が3点本塁打を放ち、1点差とした。続く6回は相手投手の暴投もあり4得点で勝ち越した。台湾はその裏に1点を返したが、反撃もそこまでだった。

今大会には、米国、韓国など12チームが出場。スーパーラウンドの後、6日に決勝戦と3位決定戦が行われる。

(楊思瑞/編集:楊千慧)