がんばれ、みね子!(写真は昨年9月に撮影)

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 女優の有村架純が主演するNHKの朝の連続テレビ小説「ひよっこ」が、第18週目「大丈夫、きっと」で衝撃の展開を迎えている。3日の放送を受け、Twitterでは「『ひよっこ』がつらすぎる」「切ない。泣いてしまう」「本日はただただ切ない」といった声が上がっていた。

 96作目の朝ドラとして4月から放送が始まった本ドラマのヒロインは、高度成長期のまっただ中に茨城県から集団就職で上京してきた谷田部みね子(有村)。奥茨城の農家に生まれたのんびり屋の女の子が、職場や住んでいるアパートの人たちと触れ合いながら成長していくさまが描かれている。

 どんな時でも前向きなみね子のほんわかとした茨城弁や、面白くて優しい登場人物たち、マラソン解説者としても活躍する増田明美のマイペースな語りなど、全体的に明るくストーリーが進んできた同ドラマ。しかし今週の放送では、みね子と行方不明だった父・実(沢村一樹)の再会、母・美代子(木村佳乃)の上京など物語のヤマ場を迎えており、一転してシリアスな展開になっている。

 視聴者からは「とんでもなく切ない回だった〜」「ヒリヒリと心が痛い回でした」といった感想や、「ここからどうなる?」「『ひよっこ』ならこの後必ず明るい展開が待ってるはず」というコメントがTwitterに寄せられていた。脚本は「ちゅらさん」「おひさま」に続き、3度目の朝ドラとなる岡田惠和が担当している。今後の展開に注目したい。(編集部・海江田宗)