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シンガーソングライターの高橋優が3日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われたABC・テレビ朝日系『熱闘甲子園』(7〜21日 月〜日曜23:10〜 ※土曜は23:05〜)のイベントに登場し、書き下ろしたテーマソング「虹」を披露した。

7日に開幕する「第99回全国高等学校野球選手権大会」の大会期間中、熱戦の模様やその裏側を伝えていく同番組。今回のテーマソングのオファーを受けた高橋は、それまで高校野球を生の球場で見た経験がなく、「最初は全然、曲を書ける自信がなかったんです。高校野球をやられてるさわやかな方々とは真逆で、家の中にこもって机と向き合うというのがほとんどだったので」と、不安を抱えていたことを明かした。

しかし、曲制作のために、春のセンバツ高校野球や全国の高校球児を取材する旅に出たことで、「(カメラに映らないところで選手が転んだけど、痛いだろうなぁと思ったり、それを見守るお母さんっぽい人が客席にいたりと、個人的にドラマを見つけて見るのが楽しくて、どんどん曲作りが進んでいったんです」と興奮。曲作りのノートを披露しながら、「とても貴重な経験をさせていただきました」と感謝していた。

そうして制作された『熱闘甲子園』のテーマソング「虹」のミニライブを行うと、番組キャスターの野球解説者・古田敦也は「やぁ、生はすごいね!」と感激。一方で、「ちょっと心配なのは、客席にいる(中学生の)野球少年たちが、『やっぱりミュージシャンかっこええな』って思ったかもしれないんで」と、野球界からの人材流出を懸念していた。