Blackmagic Design製品事例:2017年夏公開の新作映画の場合

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Michele K.Short Copyright:© 2017 Universal Studios.ALL RIGHTS RESERVED.

Blackmagic Designの発表によると、2017年夏に世界各地で公開予定の25本以上の制作およびポストプロダクションに同社製品が使用されたという。これらの作品には、同社のデジタルフィルムカメラ・シリーズ、Fusion Studio、DaVinci Resolve Studioなどの製品が使用された。

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ジャス・シェルトン撮影監督は、Blackmagic Pocket Cinema Cameraのコンパクトな形状を活かして「The House」の特殊ショットを撮影し、エディターのアラン・エドワード・ベル氏はFusion Studioを使用して「ダーク・タワー」の編集にアクション部分のVFXを作成した。DaVinci Resolve Studioは、Deluxe社のCompany 3による「エイリアン:コヴェナント」および「ワンダーウーマン」、Goldcrest Postの「My Cousin Rachel」など多数の作品で使用されている。同社製品を使用した2017年夏公開の映画は以下の通り。

(以下、プレスリリースより引用)

  • 「Beatriz at Dinner」
    BakedFXのジョージ・ロウカス(George Loucas)VFX監督がポストプロダクション作業にDaVinci Resolve Studioを使用
  • 「Blood Feast」
    ローランド・フライターク(Roland Freitag)撮影監督はProduction Camera 4Kを同作の撮影に使用
  • 「ダーク・タワー」
    エディターのアラン・エドワード・ベル(Alan Edward Bell)は編集の一部にFusion Studioを使用
  • 「A Ghost Story」
    ポストプロダクションチームはVFXショットにBlackmagic Pocket Cinema Cameraを使用
  • 「The House」
    ジャス・シェルトン(Jas Shelton)撮影監督はBlackmagic Pocket Cinema Cameraを一部の撮影に使用
  • 「The Little Hours」
    エディターのライアン・ブラウン(Ryan Brown)は、Thunderboltによる再生にUltraStudio Mini Monitorを使用
  • 「スパイダーマン:ホームカミング」
    一部のアクションショットにBlackmagic Pocket Cinema Cameraを使用
  • 「Un,Deux,Trois」
    マチュー・ガリ(Mathieu Gari)撮影監督は同作の撮影にBlackmagic Pocket Cinema Cameraを使用
  • 「Unlocked」
    ジョージ・リッチモンド(George Richmond)撮影監督はBlackmagic Pocket Cinema Cameraを一部の撮影に使用
■DIT関連
  • 「Beatriz at Dinner」
    ワイアット・ガーフィールド(Wyatt Garfield)撮影監督は、UltraStudioを再生、HDLinkをモニタリング、Smart VideoHubをルーティングに使用したワークフローを採用
  • 「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」
    DITのフランチェスコ・サウタ(Francesco Sauta)は、オンセットグレーディングおよびカメラ間のルックの統一にDaVinci Resolve Studio、DaVinci Resolve、Smart Videohub 12×12を使用
  • 「スパイダーマン:ホームカミング」
    DITのフランチェスコ・サウタ(Francesco Sauta)は、オンセットグレーディングおよびDIT作業にDaVinci Resolve Studio、DaVinci Resolve、Smart Videohub 12×12を使用
  • 「トランスフォーマー/最後の騎士王」
    Freehill ProductionsのDIT、スティーブ・フリーベアン(Steve Freebairn)およびザック・ヒルトン(Zach Hilton)は、技術関連と3Dを含むデータ管理に、Universal Videohub 72×72、Smart Videohub 12×12、SmartScope Duoモニター、DaVinci Resolve Studio、様々なDeckLink PCIeカードやMini Converterを使用
  • 「Unlocked」
    DITのジョシュア・カリス=スミス(Joshua Callis-Smith)はオンセットグレーディングにDaVinci Resolve Studioを使用
  • 「猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)」
    セカンドユニットDITのマーク・アラン(Mark Allan)は、UltraStudio Expressキャプチャー・再生デバイス、HDLinksおよびDaVinci Resolve StudioをオンセットグレーディングおよびDIT作業に使用
■DaVinci Resolve Studioを使ったカラーグレーディング
  • 「エイリアン:コヴェナント」
    カラリスト、スティーブン・ナカムラ(Stephen Nakamura)Deluxe社 Company 3
  • 「Bad Buzz」
    カラリスト、ギョーム・リップス(Guillaume Lips)
  • 「Beach Rats」
    カラリスト、ナット・ジェンクス(Nat Jencks)
  • 「The Big Sick」
    カラリスト、アレックス・ビッケル(Alex Bickel)Technicolor PostWorks社 Color Collective
  • 「Blood Feast」
    カラリスト、マチアス・ゲック(Mathias Geck)
  • 「ザ・ブック・オブ・ヘンリー」
    カラリスト、ステファン・ソネンフェルド(Stefan Sonnenfeld)Deluxe社 Company 3
  • 「Djam」
    オリビエ・ダッソンビル(Olivier Dassonville)Lumières Numériques
  • 「A Ghost Story」
    カラリスト、ジョー・マリナ(Joe Malina)
  • 「Girls Trip」
    カラリスト、アンドリュー・フランシス(Andrew Francis)Sixteen19
  • 「The Hero」
    カラリスト、マイク・ハウエル(Mike Howell)Color Collective
  • 「不都合な真実2:放置された地球」
    カラリスト、レオ・ハラル(Leo Hallal;)
  • 「Landline」
    カラリスト、ジョー・ゴーラー(Joe Gawler)Harbor Picture Company
  • 「Mil Coses Que Faria Per Tu」
    カラリスト、トニ・アングラダ(Toni Anglada)DELA。コンフォーム、オンライン編集にもDaVinci Resolve Studioが使用された
  • 「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」
    カラリスト、ステファン・ソネンフェルド(Stefan Sonnenfeld)Deluxe社 Company 3
  • 「My Cousin Rachel」
    カラリスト、アダム・グラスマン(Adam Glasman)Goldcrest Post。コンフォーム、オンライン編集にもDaVinci Resolve Studioが使用された
  • 「Nur ein Tag」
    カラリスト、フェリックス・ヒュースケン(Felix Hüsken)Farbkult
  • 「Tigermilch」
    カラリスト、クラウディア・ギトル(Claudia Gittel)
  • 「Un,Deux,Trois」
    カラリスト、アレクサンドラ・ポケ(Alexandra Pocquet)
  • 「Wallay」
    カラリスト、ガディエル・ベンデラック(Gadiel Bendelac)Lumières Numériques
  • 「ワンダーウーマン」
    カラリスト、ステファン・ソネンフェルド(Stefan Sonnenfeld)Deluxe社 Company 3