歌手のジャスティン・ビーバーが、ツアーキャンセルについて長文を投稿した。

ジャスティンは昨年3月から世界ツアーをスタートするが、先月、「不測の事態」で日本公演を含む残り14公演をキャンセルすることを発表した。

そして、ジャスティンは現地時間2日にインスタグラムに長文を公開。ジャスティンは「君たちみんなとこの旅をすることができてとても感謝している……。このツアーに感謝しているけれど、特に“君たち”と一緒にこの人生を歩んでくることができて感謝しているんだ! 学んで、成長することはいつも簡単ではないけれど、自分は一人ではないって分かっていることで続けることができた。時には自分の自信のなさで押しつぶされることもあったし、僕の壊れた人間関係が人々の接し方に影響してしまった! 敵意、妬み、恐れが自分の人生を振り回してしまった!! この数年間、僕がどんな人で、どんな人になりたいか思い出させてくれて、僕のキャラクターを再び作るのを手伝ってくれた人々がいたことを本当にありがたく思っているよ!! 僕の過去の決断や過去の人間関係が僕の未来の決断と未来の人間関係を決めることではないことを思い出させてくれたんだ。僕は自分が決して完ぺきになれないことを理解しているし、失敗もし続けるけど、僕は過去が未来を決めさせることはしない。自分の失敗を恥じることはしない。失敗から学んで、成長する男になりたいんだ!! 君たちみんなにこのツアーは信じられないほど素晴らしく、僕自身のことを教えてくれたことを知っていてほしい。この世界に声があることがどれだけ恵まれているかを思い出させてくれた。自分の使命にもっと感謝すればするほど、自分の使命を守りたくなるんだ。今この時間を僕がとるのは、続けたいって言っているからだよ。キャリアを続けたいけど、僕の気持ちや心、魂も持続してほしいんだ。そしたら、自分のなりたい男性、いつかなりたい夫、なりたい父親になれるんだよ。このメッセージは君たちが僕の心を知る機会なんだ。誰かが理解してくれることは期待していないけど、僕がどこから来たのか人々に知る機会を持ってほしいんだ。“このメッセージはとても文法的に間違っているけれど、心から話しているよ。でも、完ぺきでないことはどこか特別だと思うんだ!”」と綴っている。

ジャスティンのツアーキャンセルについては歌手のジョン・メイヤーが擁護し、「ワン・ダイレクション」のルイ・トムリンソンが「明らかに、精神的に良い状態ではないといけないけど、ある程度、自分が何かの契約をした時は、やり通すべきだとも思うよ」とコメントしていた。

人気歌手のジャスティン・ビーバー (c)Imagecollect.