テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス3回戦。リターンを打つガエル・モンフィス(2017年7月8日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、シティ・オープン(Citi Open 2017)は2日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第3シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)と第5シードのアレクサンダー・ズベレフ(Alexander Zverev、ドイツ)が順当に3回戦進出を決めた一方、前年覇者のガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)は予選勝者のユーキ・バンブリー(Yuki Bhambri、インド)に苦杯をなめた。

 第6シードで世界22位のモンフィスは出だしからつまずき、同200位のバンブリ―に3-6、6-4、5-7で敗戦。試合後には「ひどいプレーだった。良い試合ではなかった」とすると、「がっかりしている。本当に悪かったから話すのも難しい」とコメントした。

 対して「キャリア最大の勝利の一つ」を挙げたバンブリ―は、「踏ん張ったし、最後まで戦い抜いた。次の試合に向けて多くの自信が得られた」と喜んだ。次戦はアルゼンチンのギド・ペラ(Guido Pella)と激突する。

 一方、約4か月ぶりにハードコートでの試合に臨んだ世界ランキング8位のズベレフは、同75位のジョーダン・トンプソン(Jordan Thompson、オーストラリア)に4-6、6-3、7-6(7-5)でフルセット勝ちを収めた。

 キャリア通算100勝目に王手をかけたズベレフは、3日に行われる3回戦で地元米国のテニス・サングレン(Tennys Sandgren)と顔を合わせる。世界106位のサングレンはこの日、対戦相手のニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)が右肩のけがを理由に棄権を申し出たことで、6-3、3-0とリードしたところで勝利が決まった。

 18か月ぶりのATPタイトルを目指す世界10位のラオニッチは、サービスエースを26本たたき込み、ニコラ・マウー(Nicolas Mahut、フランス)を7-6(7-2)、7-6(10-8)で退けている。
【翻訳編集】AFPBB News