KISSの、左からジーン・シモンズ、トミー・セイヤー、ポール・スタンレー

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 世界的ロックバンドKISSのベース兼ボーカル、ジーン・シモンズ(67)が3日、米テキサス州の牧場で7月下旬、メーク姿にそっくりな白黒の模様を顔に持つ子牛「ジニー」について、日刊スポーツの取材に「Holy Cow!!(うそだろ!? 信じられない!!)」とコメントを寄せた。

 「Cow」は牛を意味するだけに、実は冗談好きなシモンズらしい、ユーモアあふれたコメントだが、「日本語に訳すと、分かりにくいかな」と、日本人ファンを気遣うやさしさも見せた。

 シモンズは、独特なメークの商標登録を皮切りに、あらゆるグッズをプロデュースしており、レストランチェーン、コンサルティング会社など幅広く手掛ける実業家の顔も持っている。今回のコメント依頼にも、「できれば」と前置きした上で、「10月に初のソロ公演(=ジーン・シモンズ・バンドとして、さいたまスーパーアリーナで開催されるメタルフェス、ラウドパークに出演予定)があるので、そのことにも触れてね」と、ちゃっかりPRの協力を求めるなど、やり手実業家らしい商魂のたくましさも発揮していた。