キム・ギドク監督、ベッドシーン強要で暴行か…女優が告訴

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キム・ギドク監督が女優Aさんから暴行およびベッドシーン強要などの理由で告訴された。キム・ギドク監督側はこれに関する事実関係を把握中だ。

3日、キム・ギドク監督の関係者はTVレポートに「キム・ギドク監督がある女優から告訴された」と認めた。

しかし「記事になっている内容には、事実と異なる部分がある。キム・ギドク監督も悔しい部分がある状況だ」とし、「今月2日に告訴したため、まだ告訴状は受け取っていない。告訴内容に関する事実関係を確認している」とつけ加えた。

これに先立ち、東亜(トンア) 日報の報道によると、女優Aさん(41歳) は今月2日、キム・ギドク監督を暴行およびベッドシーン強要の疑いで検察に告訴した。2013年の映画「メビウス」撮影当時「感情移入に必要だ」という理由でキム・ギドク監督から暴行を受け、シナリオになかったベッドシーンの撮影を強要されたとのこと。

結局、Aさんが演じることになっていた役割は他の女優が演じ、Aさんは「メビウス」出演を諦めた。

「メビウス」は第70回ベネチア国際映画祭に招待された。