世界一長い歩行者用つり橋がスイスで開通!

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怖いもの好きの皆さんに朗報だ。バケットリスト(人生でやりたいことのリスト)に追加すべき、とてつもない観光スポットがまた1つ誕生したのである。

スイスで7月29日、世界一長い歩行者用つり橋が開通した。グレッヘン村とツェルマット村を結ぶこの「チャールス・クオーネンつり橋」を渡るハイカーは、世界有数の絶景を楽しむことができるのだ。

この橋が出来たおかげで、谷越えにかかる時間は3〜4時間からわずか10分にまで短縮されたという。

しかしその10分間は、緊張と興奮がみなぎる中、優れた平衡感覚が要求される。橋の長さは494メートルで、高さは最高でも海抜2,200メートルだが、気の弱い人には"向かない"スポットである。何と言っても、スイスで一番高い山々の間をバランスを崩さずに渡らなければならないのだ(当然のことながら)。

CNNによれば、ツェルマット観光局長のダニエル・ルゲン氏は、「崖のはるか上で味わうスリルは言葉で言い表せません」と話している。

もちろん、ツェルマット観光局の公式サイトでは、高所に弱い観光客に注意を呼びかけており、「高所恐怖症でないハイカー向けです。歩行面はグレーチング(格子状)で、足元の隙間から崖が見えます」と明記している。



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