湘南ゴールド 3本

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暑さ本番!ビールの美味しい季節になりましたが、実は私…キンキンに冷えたビールよりも、適度な冷たさのビールをゆっくり味わいながら飲むのが好きなんです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ビールには発酵製法の異なる「ラガー」と「エール」の2種類があるそうで、下面発酵でつくられる「ラガー」は低温でゆっくり発酵し、すっきりした味わいが特徴。水代わりに発展したと言われ、キンキンに冷やしたものは真夏の乾いた喉を潤すのに最適なため、高温多湿な日本にフィットし、なんと国内流通の約9割を占めているそうですよ。

一方で上面発酵でつくられる「エール」は常温程度で一気に発酵させます。ビール酵母は高温で発酵するほどエステルという香りの成分を強く出しフルーティーで香りに満ちたビールになります。ワイン代わりに発展したとだけあって、少しぬるくなってもその香りと味わいが楽しめるので、料理に合わせて飲むのに適しています。
そう、私が好きなのは後者の「エール」タイプのビールなんです。日本でも地ビールやクラフトビールの台頭により、じわじわとエール派が増えていますよね!

そんな私が1年前から横浜で働くようになり出会ったのが、厚木にあるサンクトガーレンが手掛ける「湘南ゴールド」。エールタイプのいわゆるフルーツビールですが、使われていう果物がすごい!!神奈川県特産のその名も「湘南ゴールド」という幻のオレンジを使用しているんです。
かつて神奈川はみかん栽培が盛んで、海沿いで作られるピンポン大の”黄金柑(ゴールデンオレンジ)”は一度食べたら忘れられないと言うほどの衝撃的な美味しさだったそうです。その”黄金柑(ゴールデンオレンジ)と温州みかんの食べやすさを併せ持ったのが西湖生まれの「湘南ゴールド」。県特産品でありながらも生産量が少ないため、県内でもなかなか見ることが出来ない幻のオレンジなんですよ。

この稀少な湘南ゴールドの果汁だけではなく、皮や実もまるごと使用したフルーツビールは、アロマホップも柑橘系の香りが特徴のものを使用しているとのことで、とにかく香りが爽やか。マーマレードのような苦味もスッと飲みやすく、330ml一本飲み干せば胃の中から柑橘系の爽やかな香りに包まれ、すっかり夏気分です♪

私のようなこっくり個性的なエールビール好きも、何なら「ビールの苦味がちょっと…」という方にもお勧めします。先の酒税法改正に伴い、今後ますます発展が期待できるフルーツビールを、この夏ぜひ先取りしてください!

商品名:湘南ゴールド 3本

販売:サンクトガーレン

文:お取り寄せの達人:TOMOKOさん(家庭料理研究家)