ネイマールの移籍金は「高すぎるとは思わない」と語るモウリーニョ

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 バルセロナに所属するFWネイマールがパリSGへ渡ることで、天文学的な金額での交渉が今にも成立しようとしている。常軌を逸した移籍金2億2000万ユーロ(約288億6000万円)という額に議論が巻き起こっているが、マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は「高すぎるとは思わない」と述べた。

 英『フォー・フォー・トゥー』によると、モウリーニョ監督は「私たちがポール・ポグバを獲得したとき、彼を獲得するためなら高くはないと私は言った」と改めて振り返る。

「たしかに、クオリティのない選手に対して大金を費やすのは”高すぎる”ということになる。だが、ネイマールに2億ポンド出すのは、高すぎるとは思わない」

「移籍金の問題は、これからさらに多くの選手に1億ポンド、5000万ポンド、6000万ポンドという移籍金が設定されるだろうということだ。それは高すぎるし、問題だよ」

 モウリーニョはネイマールの移籍金が高いことが問題なのではなく、それによりフットボール界全体で移籍金が高騰するであろうことを問題視している。

「ネイマールは世界でも最高峰の選手だ。だから商業的にもとても価値がある。だが問題なのはネイマールではなく、それが招く結果のほうにある」と語った。


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