「赤い春」727×727mm

2017年8月3日(木)から8月9日(水)まで、福屋八丁堀本店 7F ギャラリー101にて、阿部瑞樹氏の個展「もーたりぜーしょん」が開催される。阿部氏にとって、福屋では初の個展開催。特に車のフロントを擬人化した作品を中心に、さまざまなパーツの細密描写の中にある同氏の独特の視点を楽しむことができる。会場となる福屋八丁堀本店の営業時間は10:00〜19:30、金曜および土曜は10:00〜20:00で、本展は最終日のみ17:00閉場。

阿部瑞樹氏は、1987年に富山県で生まれたアーティストだ。2009年に「NICOLE BMW DESIGN CAR ART CONTEST」で最優秀賞を受賞し、2011年に京都造形芸術大学大学院 芸術研究科 修士課程を修了。これまでにも、2010年の「くるまという視点」(ギャラリー・ショアウッド)、2012年の「macchina」(池袋西武)、2016年の「TRANSMIT」(BAMIギャラリー)や「をかしきもの」(あべのハルカス近鉄本店)、2017年の「モノのあはれ」(BAMIギャラリー)や「生機物」(伊勢丹浦和店・岡山天満屋)といった数々の個展を開催している。同氏の作品は、工業製品の中に潜む人間的および生物的なエッセンスを独特のユーモアを交えて表現していることが特徴。本展の作品でも、自動車と関わる中で生まれてきた「もーたりぜーしょん」が描かれている。


「なきぼくろ」410×318mm

■期間:
2017年8月3日(木)〜8月9日(水)

■開催場所:
福屋八丁堀本店 7F ギャラリー101
広島県広島市中区胡町6-26

■問い合わせ先:
福屋八丁堀本店
tel. 082-246-6111(代表)
url. http://www.fukuya-dept.co.jp/