夏は他の季節より皮脂が多いからと、ゴシゴシこすったりしていませんか? また、さっぱりしたいからといって、冷たい水でバシャバシャ洗い流すと、毛穴の奥の汚れが取りづらくなったり、血行が悪くなることで、ターンオーバーの乱れにつながることも……!

2人に1人が、夏の肌不調を感じていた!

ポーラ・オルビスグループの敏感肌専門ブランド「DECENCIA」を展開する株式会社DECENCIAは、20代〜50代の女性に対して、夏のくすみやゴワつき肌の実感に関する意識調査を実施。
調査結果によると、くすみとゴワつきの両方を感じている人は、480人中242人と、なんと2人に1人が夏の肌不調を実感していることがわかりました。その内訳としては、314人が肌のくすみ、274人がゴワつきが気になると回答。夏にくすみやゴワつきを感じる理由とは……? 実は、一つの要因としてクレンジング・洗顔が大きく関わっているといいます。

普段のクレンジング・洗顔のお手入れによる上記の肌トラブルは、以下2つのタイプが挙げられます。

タイプ1:夏は皮脂が多くなるから……「お手入れ念入りタイプ」

夏は汗もかきやすく、他の季節よりも皮脂が多いと感じて、クレンジング・洗顔を念入りにしているという人は多いのでは? 皮脂量は季節によって変動しますが、年齢でも変化しており、20代後半から一気に皮脂量が減少。また、過度なお手入れにより、その後の水分量も減少していることが分かりました。必要な皮脂まで落としてしまい水分量も減ってしまうことで、肌の乾燥が起こり、くすみやゴワつきが発生してしまうのです!

タイプ2:乾燥ケアのつもりが…… 「お手入れ不足タイプ」

普段から肌が乾燥していて、クレンジング・洗顔の後に乾燥したり肌がつっぱることがないよう、クレンジング・洗顔は肌を強くこすらないように意識している……。その注意が、メークや汚れが落としきれず、肌の上にたまってしまうことにつながる可能性が! その結果ターンオーバーが乱れて、くすみやゴワつきの発生につながってしまいます。

あなたは「お手入れ念入りタイプ」or「お手入れ不足タイプ」!?

これらを踏まえて、夏こそ、クレンジング・洗顔の見直しを! 正しいお手入れで、くすみ・ゴワつきを解消しましょう。

見直しポイント1:肌へのなじませ方

夏は他の季節より皮脂が多いからと、ゴシゴシとこすったり・長い時間肌になじませてしまうことのないように、優しくなじませましょう。どうしても力が入ってしまう場合は、力の入りにくい、薬指と小指でくるくるとなじませるのがおすすめ。

見直しポイント2:洗い流しの温度

冷たい水で洗い流すと、毛穴の奥の汚れが取りづらくなったり、血行が悪くなることで、ターンオーバーの乱れにつながってしまいます。また、あまりにも高い温度だと肌の乾燥が進んでしまうので、35℃〜37℃の人肌くらいの温度を心掛けましょう。

お肌の不調を感じたら、まずは上記点を見直してみてください。余分な皮脂や汚れはきちんと落としながら、肌に必要な皮脂や水分を補うスキンケアを意識することが大切です。正しいクレンジング・洗顔で、夏の美肌を手に入れましょう!

ゴシゴシはNG、やさしくなじませながら落としましょう。

【参考】※ 株式会社社DECENCIA