どうしたバイエルン…プレシーズンの「成績」があまりに悲惨だった

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圧倒的な強さで、昨シーズンのブンデスリーガを制したバイエルン。

目標としていた三冠にはあと一歩届かなかったが、国内での強さは突出しており、今季は六連覇を目指して戦うことになる。

ドウグラス・コスタこそ放出したが、セバスティアン・ルディやコランタン・トリッソ、ハメス・ロドリゲスを獲得するなど、補強策も順調だ。

しかし、そんなバイエルンだがプレシーズンマッチで全くと言っていいほど結果が出ていないのだ。

7月以降、1部チームと対戦した試合の成績は以下の通り。

○バイエルン 1-0 ホッフェンハイム
○バイエルン 2-0 ブレーメン
△バイエルン 1-1 アーセナル(2-3 on penalty)
●バイエルン 0-4 ミラン
○バイエルン 3-2 チェルシー
●バイエルン 0-2 インテル
●バイエルン 0-3 リヴァプール
●バイエルン 0-2 ナポリ

ホッフェンハイム、ブレーメンとの試合には勝利したが、その後はインターナショナル・チャンピオンズカップ、アウディ・カップといった大会でわずか1勝しかあげていないのだ。

なかでもアウディ・カップではリヴァプール、ナポリ相手に連敗し、ホームゲームでありながら得点を奪うことすらできなかった。

もちろん、プレシーズンマッチは調整の過程であり、評価を下すにはまだ早い。しかし、バイエルンほどのクラブが直近5試合で4敗を喫するとなれば不安がるファンも少なくないはずだ。

ブンデスリーガの開幕戦で、バイエルンはレヴァークーゼンと対戦する。