Googleは8月2日、「Google Earth」のiOS版アプリを大幅リニューアルして公開しました。64ビットに対応し、iOS11でも動作可能となったほか、世界中を3Dマップで旅行できる「Voyager」機能、各地の情報が得られる「情報カード」機能が追加され、アプリのアイコンも刷新されています。

大人気アプリなのに放置状態だったiOS版Google Earth

Google Earthアプリは、世界で最もダウンロードされたiOSアプリの1つですが、iOS11では動作しなくなる32ビットのまま、2013年から実質的な放置状態にありました。
 
4月中旬にGoogleがデスクトップブラウザのChrome版とAndroid版を公開し、iOS版は「近日公開」と案内されていましたが、ついにiOS版大幅リニューアルとなりました。

3Dマップが大幅強化、世界中を眺め回す

新しいiOS版のGoogle Earthは、4月に公開されたChromeとAndroid版と同様、3D表示機能が強化されているのが特徴です。
 

 
ピンチイン・ピンチアウトや2本指で上下にスワイプさせることで、世界じゅうをあらゆる角度から眺めることが可能です。

テーマ性のある世界旅行が可能

美しい自然や名所をテーマに沿ってまとめた「Voyager」機能で、テーマ性のある世界旅行も可能です。
 
また、気に入った景色の写真を撮れる「ポストカード」機能で、簡単にシェアもできます。
 

 
検索結果から表示される「情報カード」で、その土地や建物をより深く知ることもできます。
 

Apple Parkを探検してみた

試しに、Apple Parkを検索したところ、「アップルストア:携帯電話ショップ」という情報カードが表示されましたが、3Dマップでは工事中のApple Park周辺の空中散歩が可能でした。
 

 
知っている土地を空中散歩するのも、知らない土地を探検するのも、時間を忘れて楽しめます。
 

 

Google Earth
カテゴリ:旅行
現在の価格: 無料

※アプリの金額については記事執筆時の価格を記載しております。インストール前に、「App Store」での表示価格をご確認いただきますようお願いします。
 
 
Source:Google Blog, 9to5Mac
(hato)