それでいいのか!ガーナ人選手、給料の代わりに「地元の名産品」を受け取る

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『Ghanasoccernet』は1日、「トルコ地域リーグのヨルカリスポルと契約したガーナ人選手モハメド・スマイラは、給料として10リットルのオリーブオイルを受け取った」と報じた。

モハメド・スマイラはこの5年間トルコのアマチュアリーグでプレーしてきたという選手。

イズミル・ガジエミルスポルに所属していた際のチームメイトであったタイフン・アルバイラクという選手に招かれ、今回ヨルカリスポルでプレーすることになったという。

しかしヨルカリスポルはこのモハメド・スマイラにお金を支払う余裕がなく、加入の際に「地元のオリーブオイルを提供する」と提示したとのこと。

モハメド・スマイラはそれを受け入れ、ヨルカリスポルに1ヶ月だけ所属して地元のトーナメントを戦うことを決めたという。

モハメド・スマイラ

「僕は25歳だ。トルコで5年間アマチュアのサッカーをしてきた。トルバル、ティレ、ソマ、ガジエミルのチームでプレーしていた。来季はクタフヤに移籍するよ。

ただ、シーズンオフにヨルカリスポルでプレーしないかと頼まれたんだ。かつてのチームメイトから招待されて、僕はこの村のチームに来たんだ。

お金は貰えないが、村人は地元産のオリーブオイルをくれると約束してくれたよ。喜んでオファーを受けた。夢はトルコの一流のクラブでプレーすることさ」