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ハーレーではない本場アメリカンバイク。

米バイクブランド「インディアンモーターサイクル」の新モデル『スカウト・ボバー』が、日本国内でも販売開始されました。通常の『スカウト』モデルよりもさらにハンドルバーや足回りがローダウンカスタムされた最新モデルとなります。価格は199万円から203万円。ハーレーとはまた一味違う装備が満載のなかなかツウ好みな一台です。

車体各所を徹底ローダウン







『スカウト・ボバー』最大の特徴は、地を這うほどに低く構えたローダウンカスタム。カートリッジ式バンパーを備えたフロントフォークとローダウンリアショックユニットの組み合わせにより、ベース車比で車高が1インチ下がりました。トラッカーハンドルバーもローライズされ、見た目以上に安定した走行が楽しめそうです。フットペグが38mm後退したおかげで、ストップ・アンド・ゴーが多い都市部のライディングでも、ライダーの疲労軽減を期待できるかも。

搭載するのは水冷Vツインエンジン





この手のバイクには空冷エンジンが採用されることが多い気がしますが、『スカウト・ボバー』は1133ccの水冷Vツインエンジンを搭載。エンジンカバーまでブラックに統一された迫力ある水冷エンジンは、94馬力のパワーを発揮します。また、トランスミッションは6速リターン仕様です。

各所に専用パーツを搭載





各所に専用デザインのパーツが取り入れられているのも『スカウト・ボバー』の個性的なポイント。タンク側面にはデザインが一新されたエンブレムが光り、専用のツートンレザーシート、スロット入りのメーターやエグゾーストパイプまでとことんブラックを基調にした専用パーツ群が独自の存在感を醸し出します。

ボディカラーはサンダーブラックの他に、スターシルバースモーク、ブロンズスモーク、インディアンモーターサイクルレッド、サンダーブラックスモークの合計5色が用意されるとのこと。街を走っていてもなかなか他のライダーと車種が被ることがなさそうな点も、この車両の隠れたアピールポイントとなりそうです。



文/塚本直樹

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