バルセロナのネイマール【写真:Getty Images】

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 バルセロナのブラジル代表FWネイマールの代理人は、同選手のパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍成立に自信を見せている。2日付のスペイン『アス』紙など複数メディアが伝えた。

 PSGへの移籍に迫りつつあるとして注目されていたネイマールだが、現地時間2日にはついに大きな動きがあった。バルサはネイマールが退団の意志を伝えてきたことを公式声明で明らかにしている。

 バルサの練習場を後にしたネイマールは、代理人のワグネル・リベイロ氏や父親とともに、バルセロナのエル・プラット空港からロンドンへ向かう飛行機に乗ったようだ。そこからパリへ向かうとみられている。

 リベイロ氏は報道陣に向けて、「PSGはネイマールの契約解除金を支払う」「入団発表は今週末には行われる」と告げ、PSGへの移籍成立の見通しを示したとのことだ。

 バルサは、ネイマールの契約解除金に設定された2億2200万ユーロ(約290億円)の全額が支払われなければ放出に応じないという姿勢を取っている。この金額が支払われて移籍が成立したとすれば、これまでのサッカー界の移籍金の史上最高額を2倍以上に更新する歴史的な移籍となる。

text by 編集部