中島と一緒に登壇した芳根&寛一郎

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 Sexy Zone の中島健人が2日、都内で行われた映画『心が叫びたがってるんだ。』公開記念ありがとう舞台あいさつに芳根京子、石井杏奈、寛一郎と出席し、ファンに熱い感謝の思いを伝えた。

 本作は、大ヒットアニメーション映画、通称“ここさけ”の実写映画化。“言葉を封印された少女”順(芳根)が、クラスメイトの少年・拓実(中島)との出会いや、ミュージカルの主役を演じることで運命を変えていくさまを描いた青春ムービー。

 この日は、劇中のミュージカルシーンで流れるオリジナル曲「心が叫びだす〜あなたの名前呼ぶよ」を約400人の観客がサプライズ歌唱する中、キャストが登壇。驚きを隠せない一同だが、途中から歌唱に参加し、会場全体で歌い上げると、中島は「ここ、ライブ会場ですか?」と冗談を言いつつ、「(会場に)入って、いきなりこんな素敵な歌声に包まれたら幸せですよ」としみじみ。さらに、「皆さんのおかげで、僕らの心も叫びたがってるんだ」と呼びかけ、ファンを喜ばせた。

 また、劇中ではこの曲にダンスがついており、中島は一日に5、6回も振付を変えられたことを挙げ、「Sexy Zoneより大変だなと思いました」と吐露し、笑いを誘った。さらには、自身の80代の祖父母が本作を鑑賞し、「70年前の青春を思い出した」と言ってくれたことをうれしそうに報告すると、「どの世代の方もノスタルジックな気持ちになれるし、家族間の会話のきっかけの一つになると思う」とアピール。そして、「今日で(本作の)舞台あいさつは終わりなので寂しいです。もう一度舞台あいさつをやりたい。このメンバーで『ここさけ』の素敵な部分を発信していきたい」と名残惜しみながら、最後はマイクを通さず大きな声で「ありがとうございました!」と感謝の心を叫び、会場を後にした。(取材・錦怜那)

映画『心が叫びたがってるんだ。』は全国公開中