「できるだけさんまさんとしゃべっていたい」と主張した秋元真夏だが…

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お笑い芸人をはじめタレントやアイドルにとってバラエティ系番組のオーディション的存在と言われる『踊る!さんま御殿!!』で、乃木坂46の秋元真夏が頑張った。“世代対抗トークSP”となった8月1日の放送では、ひな壇前列中央に哀川翔と次女の福地桃子が座り、その後列に元アイドリング!!!の朝日奈央と乃木坂46の秋元真夏がいた。さんまが哀川親子とトークする機会が多く朝日と秋元には自然と目立つ好位置である。

ただ「LINEの未読スルー」や「インスタのいいね」などの話題では世代的に得意ジャンルが被ってしまい、秋元がしゃべり始めても声を張る朝日に主導権を奪われる場面がしばしばあった。まさに“バラエティ系番組のオーディション”でアピール合戦が繰り広げられるかのようだ。

そんななか、千鳥の大悟が大御所のさんまと共演したり酒を飲んだ時には「ずっと竜巻の中にいるよう、気を抜いたら終わるぞという緊張感」があるのに比べて、後輩の若手芸人たちは「楽しかった」と平気な顔をしているという。それを聞いたさんまも「長嶋茂雄監督をよく知らない若手選手はあまり言うことを聞かないらしいが、それと似ている」ジェネレーションギャップだとうなずいた。

すると若手の部類に入る秋元真夏が「さんまさんの番組に出るのは緊張するんですけど、緊張よりも“さんまさんに会える”という嬉しさが勝つんですよ!」と熱く語って「ちょっといいこと言ってるね」とさんまに受け入れられた。秋元独自の意見なので今度ばかりは朝日奈央も割って入れない。

しかし「できるだけ会話したくなっちゃうんですよ! できるだけさんまさんとしゃべっていたいなって…」と続ける秋元に、「話してくれてもいいけど、けっこうフリが短くてオチが大きいやつを頼むで」とさんまがハードルを上げる。それには「どうしよう〜ちょっと無理かもしれない」と笑みで返す秋元だった。

この日は哀川翔親子をはじめ岡田祐佳と岡田隆之介親子、平愛梨、石原良純、そして千鳥とトークが盛り上がる面々が揃っており“アイドル枠”として朝日奈央と秋元真夏も気合が入っていた。2人でトークを補完し合えばさらに盛り上がっただろうが、彼女たちにそれを望むのは酷かもしれない。

ちなみに『秋元真夏(乃木坂46) 755』では放送後に「さんま御殿喋ってるところを使って頂けて嬉しかった。まだまだ勉強中! 頑張ろう♪」と投稿しており、今後の成長が楽しみである。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)