チェルシーから移籍のアケ、ボーンマスで手応え「良い経験をしている」

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 ボーンマスに所属しているU−21オランダ代表DFネイサン・アケが自身の移籍について言及した。イギリスメディア『インディペンデント』が8月1日に伝えた。

 アケは、昨夏ボーンマスにレンタル移籍で加入。12試合に出場し3ゴールを記録するなど、前半戦のパフォーマンスが良かったことから、昨冬チェルシーに復帰を果たしていた。しかし出場機会には恵まれず、復帰後出場したのはわずか5回。チェルシーに加入してから3回のレンタル移籍を経験している同選手は、レギュラーとして安定して試合に出場することを望み完全移籍でチェルシーからボーンマスに加入していた。

 アケは「サッカーというのは短いキャリアで、僕は今22歳だ。だから(移籍してからは)試合に出場できて良い経験をしているように感じているし、ここでそれを続けたいと思っているよ」と語り、ボーンマスでのサッカーに手応えを感じているようだ。

 また「チェルシーは大きなクラブであり、すぐにチームに必要な選手になってプレーすることは難しい。ここに来るという決断は、もっと多くの重要な試合に出場できるようになる、ということであり、それがここに来た理由だ。ここに来れば試合に出られることが保証されているわけではないが、熱心に練習してうまくいけばチャンスがあるんだ」と話し、出場機会が得られるボーンマスへの移籍をポジティブに捉えている見解を示した。

 アケは、2011年夏にフェイエノールトからチェルシーに加入しチェルシーのユースチームで、FAユース杯優勝に貢献した。また2012−13シーズンには、同クラブの最優秀若手賞を受賞。さらに、2015−16シーズンにはレンタル移籍していたワトフォードで、シーズン終了後に最優秀若手賞を受賞していた。