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フォルクスワーゲンT-Roc 今夏発表

この夏に発表されるフォルクスワーゲンT-Roc(T-ロック)。その公式映像が届いた。

内容は、デザイナー陣がスタイリングの哲学を語るもので、内外装のスタディスケッチ作成や、外装色・シート素材・インパネの開発過程を確認できる。


T-Rocについては以前、プロモーション映像撮影中の姿を捉えることに成功した。カモフラージュされていない外観を確認するかぎり、ティグアンから多くのデザイン要素を引き継ぎつつ、ひとまわり低く、ひとまわり小さくなったのが分かる。スタイリングについては、次世代型ポロから受け継ぐ部分も多い。

パワーユニット予想 新型車T-Roc

T-Rocのサイズを考慮すると、ポロとエンジンを共用し、一部はゴルフの小排気量エンジンも採用すると思われる。


ディーゼルユニットについては、
・1.6ℓ
・2.0ℓ
というラインナップと予想され、4輪駆動もなんらかの形で導入される見込みだ。トランスミッションは、6速マニュアルおよび7速DSGオートマティックと考えられる。


また、ゴルフに近々採用されるマイルドハイブリッド・パワートレインも導入される可能性が高い。

プラグインハイブリッド/EV仕様、計画中

ボディサイズは、2014年発表のコンセプト(全長x全幅x全高:4178x1831x1501mm)から大きく変わらないだろう。つまりティグアンに比べて、車高が低く、全長が短縮されることになる。


さらに、
・T-Roc GTE(プラグインハイブリッド)
・e-T-Roc(電気自動車)
も計画中で、いずれもゴルフの同等機種からパワートレインを譲り受ける。

T-Rocは、夏にはデビューを飾り、秋には£19,000(280万円)で発売されるというのがAUTOCARの予想である。