『仮面ライダービルド』主演はジュノンボーイの犬飼貴丈!ヒロインは高田夏帆

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毎年、大きな衝撃とともに発表される国民的ヒーロー・仮面ライダー。9月3日からスタートする新シリーズが、平成ライダー以上最高のIQを持つ“天才物理学者”で、驚異的な頭脳と身体能力を持つ青年を主人公にした『仮面ライダービルド』(テレビ朝日系列、毎週日曜8:00〜)であることが発表されたが、本日8月2日、都内ホテルにて行われた制作発表記者会見で、今作品に出演するフレッシュなキャストがお披露目された。

仮面ライダービルド/桐生戦兎(きりゅうせんと)を演じるのは、2012年「ジュノンスーパーボーイコンテスト グランプリ」の犬飼貴丈。徳島県出身で1994年6月13日生まれの23歳。2017年1月期ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)には、サブロー役で出演している。

彼が演じる主人公の桐生は、記憶を失って倒れているところを、カフェのマスター石動惚ー(前川泰之)に拾われ、以来、石動が営むカフェ「nascia」の地下の秘密基地で暮らしている。東都の治安を守るため、ビルドドライバーで仮面ライダービルドに変身し、謎の怪人・スマッシュと戦う。その正体は東都政府も警察も知らない。石動の勧めもあって、東都先端物質学研究所でパンドラボックスの謎を解明する仕事に就いている。

今回の役について、犬飼は「物理学者ということもあって、最初はクールな役かと思っていたのですが、台本を読んでいくうちに、喜んだり、怒ったり、悲しんだりと、非常に人間くさい部分が沢山あります。皆さまに愛されるような桐生戦兎を演じていきたいと思っています」とコメントしている。また、今作で平成仮面ライダーシリーズ第19作にあたるわけだが、歴史ある作品に出演が決まった時は、「マネージャーさんからドッキリのように聞かされまして、喜びというよりは、むしろ驚きの方が大きかったです。帰り道でやっと喜びが込み上げてくる感じでした」。司会からドッキリの内容について聞かれると、「普通にご飯に誘われ、お店に着くと、“これ仮面ライダーの台本だから”と渡されて、そこで、あっ! って(笑)。今まで食べたご飯の中で、(その状況で食べたのが)一番美味しかったです」とニッコリ見せ、「先輩方が築いた偉大な歴史、そのバトンをしっかりと繋いでいかないとなと思っています」と意気込みを語っていた。

また、『仮面ライダーアマゾンズ2』に長瀬裕樹役で出演していた赤楚英二は、今作では元格闘家の万丈龍我役で、ある出来事以降、戦兎と運命を共にするといった役どころだ。今作にキャスティングされたことに「親に最初に報告して、凄く喜んでくれてました。親孝行になったのかなと」。そして、『Rの法則』(NHK Eテレ)や『王様のブランチ』(TBS系列)などにも出演し、注目の高田夏帆が本作のヒロイン。わけあって「nascia」(ナシタ)の地下に引きこもっている石動美空(いするぎみそら)役で出演している。美空はビルドがスマッシュから採取した成分を浄化出来る特殊な能力を持っており、この役で出演が決まった時は、「嬉しいし、緊張するし、不安もありましが、ワクワクしています!」と笑顔で話し、自身が演じるヒロインについては、「ツンツンしていて、ちょっと反抗的な女の子ですが、私も想像できなかった、きっと皆さんも想像できないであろう、凄い一面を持った女の子です。楽しみにしててください」とアピールしていた。

今回の仮面ライダーは、変身ベルト <ビルドドライバー>に、変身アイテム<フルボトル>を2本装填することで変身。フルボトルには「動物」や「機械」など、多種多様な成分がこめられており、それらの能力をボディに宿して、戦うことができる。さらに、2本のボトルの組み合わせの中には効果的で強力なパワーを発揮することができ、ベストな組み合わせ=≪ベストマッチ≫が存在し、必殺技を繰り出すことが可能となるという。