高島屋大阪店でのトークイベントに出演した森次晃嗣

写真拡大

 特撮ドラマ「ウルトラセブン」の放送開始50周年記念イベントが2日、高島屋大阪本店(大阪市中央区)で開幕し、セブンの地球での仮の姿モロボシ・ダンを演じた俳優の森次晃嗣(74)がトークショーを行った。

 開口一番、「今日は暑いねえ。僕もこれ終わったらすぐにM78星雲に帰るよ」と言って沸かせ、満員の観客に「暑い中、心苦しい。森次って罪なヤツだよ」とニヤリ。「西の空に明けの明星が輝く頃、ひとつの光が宇宙へ飛んで行く。それが僕なんだ。さよなら、アンヌ」「アマギ隊員がピンチなんだ。デュワッ!」と名ゼリフを完全再現して喜ばせ、「50年経っても最終回のセリフは僕の胸に刺さっている」と語った。

 衰えぬウルトラセブン人気には、「凄いよ。50年経った作品なんて普通は古すぎて話題にもならない。それがまだまだ燃えさかってる。何これ!ファンが増えてるんだよ」と改めて感謝。「日本で初めて宇宙人の役やったのは僕だからね」と胸を張り、「僕もウルトラセブン、モロボシがどこまで地球上にいられるか疑問だけど、皆さんの応援がある限り元気に前向きに頑張っていきたい」と意気込み、大きな拍手を浴びていた。イベントは13日まで開催。