元日本代表MF松井大輔、ポーランド2部のオドラ・オポーレに移籍

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▽ジュビロ磐田は2日、元日本代表MF松井大輔(36)が、ポーランドの2部リーグに所属するオドラ・オポーレに完全移籍することを発表した。

▽2000年に京都パープルサンガでプロデビューを果たした松井は、2004年のル・マン移籍以降、サンテチェンヌやグルノーブルなど、ヨーロッパに活躍の場を移していた。2014年に磐田に加入し3年間日本で過ごしてきた松井だったが、この年齢にしてもう一度ヨーロッパでプレーすることを決心したようだ。

▽また、2003年にデビューした日本代表では。その後9年間にわたり、日の丸を背負い続けてきた。2011年にはアジアカップで優勝を経験した松井は、クラブの公式サイトで次のようにコメントしている。

「この度、ポーランドリーグ2部のチームに移籍することが決まりました。シーズンの途中でこのような報告をすることになり、心苦しいところもありますが、いま勢いのあるジュビロをみて、僕もつぎに進みたいと思い決意しました。ジュビロで過ごした3年半、とても楽しくサッカーすることができました。チームの雰囲気はアットホームで居心地よく、サポーターの方々も温かかったです。静岡という土地も大好きです。監督をはじめスタッフのみなさん、サポーターのみなさんには感謝しかありません」

「この年齢での海外移籍は、無謀と言われるかもしれませんし、失敗するかもしれませんが、挑戦すること、挫折することは自分の財産になると僕は思っています。自分の道は誰も歩めない。前進あるのみ」