女優のビリー・ロードが、映画『スター・ウォーズ』シリーズでレイア姫を演じた母キャリー・フィッシャーさんの死後、インタビューに答えた。

昨年12月にキャリーさんは60歳で亡くなり、翌日にキャリーさんの母で映画『雨に唄えば』(52)の女優デビー・レイノルズさんが急死した。ビリーは母と祖母を一度に亡くしたため、多くの人々が心配してきた。

そして、母と祖母が亡くなって7か月が経ち、ビリーは「Town&Country」誌にユーモアを大切にしていた母について、「もし、人生がおもしろおかしくなくて、それが本当なら、受け入れられないわ。彼女が亡くなった時でさえも、それでこのすべてを乗り切ることができたの。デビーが次の日亡くなった時、お母さんが『また彼女(デビー)が私の出番を奪ったわ。もちろん、彼女はそうしなきゃいけなかった』って(ジョークを)言っているのが想像できたのよ」と話している。

また、母と祖母が亡くなった後、どのように生活が変わったかということに対して、「私はいつも彼女たちの影で生きていたわ。今人生で初めて、自分の人生を得て、自分で生きているの。お母さんの娘でいるのは大好きよ。それはいつもこれからも。でも、今はただビリーでいられるの」とコメント。さらにそれは怖いかと聞かれると、「怖いわ。たくさんのプレッシャーがあるの。だって、彼女は素晴らしいレガシーを持っていたから。今、私はそれを守って、自分の方法で進化させなきゃいけないの。それに私のような経験は多くの人がしてきたわ。多くの人々がドラッグの問題を抱えた精神的な病の両親のもとで育ってきたの」と語った。ビリーは以前、キャリーさんがずっと薬物依存と精神疾患と闘ってきたことを明かしている。

ビリーは母と祖母を一度に失い、今も辛いだろうが、2人のためにも前向きに生きようとしているようだ。

仲良し親子のビリー・ロードとキャリー・フィッシャーさん (c)Imagecollect.