結婚式で“大役”を務めた愛犬とカップル(画像は『Sheree Atcheson 2017年7月4日付Twitter「One month ago today <3」』のスクリーンショット)

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飼い主にとって、愛するペットは家族の一員としてみる人も少なくない。このほど北アイルランドに暮らすカップルが、「息子のような存在」である愛犬に挙式で結婚指輪を渡す“リングベアラー”を務めてもらったという。『Inside Edition』や『Express&Star』が伝えている。

ベルファスト在住のシェリー・アッチェソンさんとショーン・マックロリーさんは、5年の交際を経てこのほどめでたくゴールインした。6月4日に挙式が行われたが、この特別な日の見どころとなったのはリングベアラーを務めた愛犬アルフィー(7歳)だったようだ。

シェリーさんとショーンさんは、ともにアイリッシュ・ヨークシャーのアルフィーに大役を任せることを思いつき、2人とも「アルフィー以外にその役は考えられなかった」と明かす。

挙式当日に犬用タキシードを着たアルフィーは、背中に2人分の結婚指輪を載せてシェリーさんとショーンさんのもとへ一直線に駆け寄って来たという。慣れない雰囲気ゆえに万が一アルフィーの気がそれてはいけないと、カップルはポケットにおやつを偲ばせておいたそうだ。しかしそんな心配も無用だったようで、「完璧に役割を果たしてくれました」とシェリーさんは語る。

またショーンさんは「愛の象徴である結婚指輪を手渡す役に彼を選んで正解でした。アルフィーは大切な家族の一員で息子同然であり、彼がいることで私たち2人の絆はより深いものとなったのです」と話している。

務めを無事に果たしたアルフィーは披露宴には参加しなかったが、挙式の間はゲストらの注目を浴びていたようだ。この心温まるニュースを知った人々からは「わかるわ! 愛犬は家族の一員だもの。スーツ姿が可愛い!」「私の結婚式の時も愛犬に指輪を渡す役をしてもらったわ」「とても心が温まる美しいストーリーね」「素晴らしいわ。こんな優しいニュースをもっと伝えてほしい」「おめでとう、お幸せにね」といったコメントが寄せられている。

画像は『Sheree Atcheson 2017年7月4日付Twitter「One month ago today <3」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)