テニス、シティ・オープン、男子シングルス2回戦。リターンを打つ錦織圭(2017年8月1日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】テニス、シティ・オープン(Citi Open 2017)は1日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードの錦織圭(Kei Nishikori)は6-3、4-6、7-6(7-5)でドナルド・ヤング(Donald Young、米国)の挑戦を退け、3回戦進出を決めた。

 2017年初タイトルを目指す錦織は、最終セットで一度もブレークポイントを許さなかった一方、ヤングのサービスゲームでは8度のブレークチャンスをすべて逃し、決着はタイブレークまでもつれた。

 錦織は最終的に6度目のマッチポイントで勝利を決めたが、2時間25分を要したこの日の試合は、雨で開始が遅れた影響もあって、終了時刻は午前2時を回っていた。

 一方、6月の全仏オープンテニス(French Open 2017)でベスト4に入った第1シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)は、6-3、6-3で世界96位のヘンリ・ラークソネン(Henri Laaksonen、スイス)にストレート勝ち。試合時間はわずか63分だった。

 ティエムは試合後、「簡単ではなかったが、自分のパフォーマンスにはかなり満足している」とした上で、「自信が欠けたりはしていないが、初戦を勝つのはいつも良い気分だ」と語った。
【翻訳編集】AFPBB News