山崎賢人

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『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の大ヒットを祈願し、主演の山崎賢人が8月1日に重要文化財である護国寺にて、自身が演じた主人公・仗助のリーゼントヘアーに負けず劣らずのリーゼント男子22人を引き連れ、護摩祈願を行った。

『ジョジョの奇妙な冒険』大ヒット祈願イベント、その他の写真

護摩祈願とは、ご宝前に設けられた護摩壇中央にある炉の中に様々な供物と煩悩を象徴する“護摩木”を入れ、それを燃やすことで所願成就を祈る儀式のこと。本堂で護摩祈願を終えた山崎は「護摩行というものは冒険というか、自分にとってはなかなかできない経験だったので、公開まで3日ということに身が引き締まる思い。リーゼントのみなさんと一緒に受けられたということは、仗助のリーゼントへの愛を感じることができた冒険でした」と話した。

また、公開まであと3日と迫った今の心境については「僕が本作に携わったのは1年くらいですが、『ジョジョ』は30周年ですし、スタッフのみなさんは10年以上も映画化を考えていたので、その思いを自分が背負ってやらせていただいています。このような歴史のある場所で、『ジョジョ』という30周年と歴史があり愛されている作品のイベントをできて本当に嬉しく思います」としみじみとコメント。

本作に登場する形ある超能力「スタンド」に関しては「どのシーンも熱いんですが、ラストの(岡田)将生君演じる形兆とのシーンは色々なものを背負って仗助が戦っています。その中で絶対砕けない気持ちを感じるし、見た人が熱く、そして強くなれるシーンだと思うので、見てほしいです!」と話した。
 
さらに「男女問わず楽しめる作品だと思います。『ジョジョ』は原作でもそうですが、アート的な絵であったり、ファッション的な要素も詰まっています。原作のキャラの服が個性的で『ジョジョ』でしかないオシャレな服や髪形、シッチェスの街も含めて『ジョジョ』の世界観を楽しんでもらえると思います。男女問わず、家族愛や兄弟愛、親子愛にぐっとくるものがあると思います」と語った。

最後に山崎は「お坊さんが仰っていましたが、神様の力だけではなく、真摯に『ジョジョ』の良さを伝えていけるように頑張ります」と公開までの意気込みを語ると、「僕にとって『ジョジョ』という作品は自分の中で色々と成長できた作品ですし、とにかくスタンドというものを使った『ジョジョ』にしかない映像があります。最後まで楽しめますし、人間愛も描かれていて、ぜひ劇場で見ていただきたいです。本日は本当にありがとうございました」とファンに向け、本作への溢れる思いを口にしていた。

『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は8月4日より全国公開となる。