恋人がいる状態って、普段やっている何気ないことがいつもよりキラキラと感じて楽しいものですよね。しかし、そんな「恋人がいる状態」に依存してしまう「恋愛依存症」の人が最近増えつつあります。恋愛依存症の恐ろしいところは、自分が恋愛に依存しているという自覚がなかなかないこと。この記事では、現在恋愛に依存している・または将来的に恋愛に依存してしまう人の特徴や傾向についてご紹介します。心当たりがないかチェックしてみてくださいね。

一人の状態に不安や焦りを感じている

恋人の有無にかかわらず、一人でどこかに出かけたり何かをすることに対して不安を感じることはありませんか?恋愛依存症の人は、「恋人がいる自分」に対して優越感や安心を感じている傾向があります。そのため、「恋人がいない」状態になることで不安や焦りを感じ、SNSや電話・メールなどで頻繁に連絡を取り合いながら恋人がいることを再確認することも。また、このタイプの恋愛依存症だと、恋人と別れた後は特に目に見えて焦り始めます。「恋人がいない期間がない」人や「誰かと別れるときは他の誰かをキープしておいてから別れる」人などは、特に恋愛依存の可能性が高いですね。

SNSやメールなどを頻繁にチェックする

遠くに離れた人とでもリアルタイムに連絡を取り合えるSNSやメールは、恋愛依存症の人からすれば自分と恋人とを繋ぐ格好のツールです。そのため、常にSNSやメールなどをチェックしながら人との繋がりを確認したがる人は、恋人がいてもいなくても恋愛依存症の傾向があります。特にSNSを頻繁に使っている人は、恋人ができた途端SNSの投稿内容が恋人関連のものになりがち。恋人との写真などをSNSにアップして、不特定多数の人を「自分に恋人がいる」ことの証人にしようとしている可能性がありますよ。

いつも自分に自信がない

恋愛依存症に陥る人ほど、自分に自信がありません。そのため「恋人がいる」という状態を使って自分に自信を見いだそうとしているのです。また、自分に自信がないため、恋人がいても「いつフられるかわからない」と常におびえている状態です。恋人に愛想を尽かされないようにと顔色をうかがうあまり、常に恋人の動向をチェックしないと落ち着かなくなってしまいます。その結果、常に恋愛のことを考える恋愛依存症になってしまうのです。

恋愛依存は日常に支障をもたらす

恋愛依存症になると、常に物事の基準を恋愛に考えてしまいます。そのため仕事や人間関係に支障をきたし、うつ状態になるリスクも。恋人の有無にかかわらず恋愛依存症の傾向がある人は、なるべく恋愛から離れた視点で物事を考えてみてくださいね。


writer:さじや