写真展「オードリー・ヘプバーン」〜今よみがえる、永遠(とわ)の妖精〜/(C)Mark Shaw

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写真展「オードリー・ヘプバーン」が9月13日(水)より大丸京都店、大丸心斎橋店、松坂屋名古屋店、大丸札幌店にて順次開催される。

【写真を見る】京都・大阪・名古屋・札幌にて順次開催/(C)Mark Shaw

20世紀を代表する女優であり、日本でもいまだに人気の衰えることがないオードリー・ヘプバーン。“妖精”にたとえられる可憐にして、華麗なその姿は、いまだに多くの女性を魅了する。本展は、オードリー・ヘプバーンの魅力を写した貴重な写真を、「ファッション編」(会場:大丸京都店)120点、「映画編」(会場:大丸心斎橋店)120点、合計240点という規模で開催するもの。また、松坂屋名古屋店・大丸札幌店は、240点の中からの抜粋版となる。

若き日のオードリーを数多く撮ったといわれる夭折の写真家マーク・ショーの作品を中心に、ボブ・ヴィロビーなど一流の写真家によるオードリーの傑作写真や、プライベートな写真まで、貴重な作品群でその全貌に迫る。「ファッション」と「映画」というオードリーを彩る2つのキーワードを軸に編集され、美しいオードリー・ヘプバーンに出会うことが出来る。さらに、オリジナルグッズを用意する販売コーナーにも注目。

「ファッション」と「映画」、2つのキーワードで展示されるオードリー・ヘップバーンの写真展。その美しさを思う存分堪能しに足を運んでみて。【ウォーカープラス編集部/高橋千広】