ローマ、マフレズ獲得失敗ならマドリーFWルーカス・バスケス獲得か

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▽ローマがレアル・マドリーに所属するスペイン代表FWルーカス・バスケス(26)の獲得に興味を示しているようだ。スペイン『アス』が報じた。

▽ローマは以前からレスター・シティのアルジェリア代表MFリヤド・マフレズ(26)の獲得に興味を持っている。これまでに2度のオファーを提示したがレスター側に拒否された。しかし現在はレスターが要求している4000万ユーロ(約52億2600万円)に迫る3500万ユーロ(約45億7300万円+ボーナス300万ユーロ(約3億9200万円)のオファーを提示して状況を見守っている。

▽『アス』によるとローマは依然としてマフレズを追い求めているも、敏腕SDのモンチ氏は事態の長期化を避けたい模様。そのため、レアル・マドリーで出場機会を得られていないL・バスケスに白羽の矢が立ったようだ。

▽マドリーの下部組織出身であるL・バスケスは、2014-15シーズンにエスパニョールへのレンタル移籍を経て、2015-16シーズンからマドリーに復帰。しかしウイングでプレーする同選手は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやウェールズ代表MFガレス・ベイルとポジションを争っており、同シーズンは公式戦33試合の出場に留まった。昨シーズンはベイルが負傷した影響もあり、公式戦で50試合に出場。しかし、途中出場が多く出場時間は2279分と定位置を確保することができていない。

▽なおL・バスケスは、先月まで行われていたインターナショナル・チャンピオンズカップ2017の3試合に出場。しかし、同メディアは、昨シーズンのスペイン代表MFマルコ・アセンシオの台頭により、今シーズンもL・バスケスが主力に定着することは難しいと見解を示している。