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Bクラス・エレクトリックドライブ、生産終了

メルセデス・ベンツBクラス・エレクトリックドライブが、この秋に生産を終える。このあとに続くモデルは、同社エレクトリック部門が送り出す第2弾「EQ A」ということになる。


Bクラス同等のボディサイズになる「EQ A」であるが、EV用に新設計されたプラットフォームを採用。Bクラス・エレクトリックドライブの航続可能距離200kmを超えると予想され、これをもってエレクトリックドライブ仕様はラインナップを外れる見込みだ。

どうなる? 次世代型Bクラス

また、エレクトリックドライブの終売は、現行Bクラスのモデルライフ終了を告げるものであり、数カ月後には次世代型(発売は2018年予定)が登場することになる。


次世代型BクラスにEVモデルは存在しないと思われるが、プラグインハイブリッド仕様の可能性は残っている。なぜなら、次期Aクラス(写真:テスト中の車両)のハイブリッドバージョンとパワートレインを共用できるからだ。これなら、EVモードで50kmの走行が可能になる。

新型Bクラス レベル2自動運転へ

また、次世代型Bクラスは、2018年型Aクラス同等のレベル2自動運転機能を搭載するようだ。

ある速度の範囲内で
・ステアリング
・ブレーキ
をクルマ側で操作するものだ。


次期Bクラスの発表スケジュールは分かっていないが、来年の
・ジュネーブ・モーターショー(3月)
または
・ニューヨーク・モーターショー(4月)
という、大きなマーケットを会場にしたショーイベントになると考えられる。