飛行機の中は乾燥するし、長時間のフライトは生活のリズムが狂うため、お肌や体にとっても負担がかかる…。そんな悩みを抱える女子たちのために、コスモポリタン イギリス版から、エミレーツ航空のCAが伝授する長距離フライトでの美容テクを紹介! 次のフライトの時は、ぜひマネしてみて。

1.メイクは離陸前に落とす

「5時間以上の長距離フライトに搭乗するなら、飛行機が離陸する前にメイクを落としておくことが賢明です。きちんと保湿もし、フライト中に定期的に使えるフェイシャル保湿スプレーを手荷物に持参しておくのもいいでしょう。チークがあれば、ノーメイクでも寝起き感を払拭できて、健康で元気な顔色に。クリーム状のものを使えば、ブラシもいらないし、リップにも代用できるから一石二鳥です!」

2.座るポジションを時々変えて、目の腫れを抑える

「顔のむくみは長距離フライトにはつきものだと諦めていませんか? きちんと水分補給をし、機内でもアクティブにしていれば、あらゆるむくみは軽減できるものです。

フライト中、定期的に座席の状態を通常の位置とリクライニングの交互に調整し、下まぶたに水分が蓄積しやすくなるのを防ぎましょう。また、濡れたハンカチや氷を当てておくことによって、目の下のクマやむくみを抑えることができます。

フライト中にキャビン内を散歩したり、血液循環を良くするようなちょっとした運動を座席でしたりするのもいいでしょう。それによって筋肉もリラックスし、着陸後の足のむくみなども軽減できますよ」

3.必需品を忘れずに

「手荷物に入れるものはよく考えないとセキュリティーでひっかかることもあり、悩みの種ですよね。でも上空での時間は長いのだから、必需品はしっかりと入れ忘れのないように、準備は万全にしておきましょう。

保湿用のハンドクリーム、リップクリーム、暖かい靴下などを、すぐ取り出せるようにパッキングしておくといいですね。心地いいフライト空間を作るのは自分の責任でもあるのです。楽な服を一着持って行き、飛行機の中で着替えるのもオススメです」

4.しょっぱい食べ物はなるべく控える

「しょっぱい食べ物は水分を吸収する傾向があり、むくんだり喉が渇いたりしてしまいがちです。搭乗前から体にとって負担になる状態を作るのは避けた方が賢明と言えるでしょう。

長距離フライト中は肌が乾燥しやすいため、とにかく水分をたくさん摂ること。カフェインを含む飲み物やアルコールよりも、フルーツジュースなどの方がオススメです。特に、上空での二日酔いは陸上より酷くなりやすいので、アルコールには注意しましょう。食事を抜くと時差ボケ防止の効果があるという人もいますが、単純に消化しにくい食べ物や必要以上の満腹感を与える物を避けるだけで十分です」

おまけ:乗り継ぎを挟むのもいいかも

「直行便ではなく、あえて乗り継ぎをすることで、長距離移動のストレスを軽減し、時差に体を慣らしやすくすることもできます。航空会社によっては、乗り継ぎ場所での格安ホテルプランなども提供しているので、長距離フライトを回避しながら2つの旅行を楽しめちゃうかもしれませんよ?」

※この翻訳は、抄訳です。

Translation: 名和友梨香

COSMOPOLITAN UK