Appleの電子決済サービスApple Payが、今年末までにアラブ首長国連邦(UAE)、デンマーク、フィンランド、スウェーデンでも導入されることが判明しました。

年内に新たに4カ国でスタート

Appleのルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)は、現地時間8月1日に行った第3四半期決算発表において、新たに上記4カ国でApple Payを展開する計画を明らかにしました。ただし導入の具体的な時期には触れず、「今年年末までに利用可能となる予定」とのみ発表しています。
 
Apple Payは最近では5月に、イタリアで導入されています。ドイツでのサービス開始も噂されていますが、決算発表ではドイツについての情報はありませんでした。

iOS11ではApple Payで個人間決済が可能に

マエストリCFOによると、Apple Payの利用の約90%がモバイル決済です。またアメリカ以外の、モバイル決済インフラが確立された国々での普及が早く、Apple Pay決済の4回に3回はアメリカ以外の国々で行われているとのことです。
 
今秋にはiOS11が公開予定ですが、アメリカではiOS11から、Apple Pay経由でユーザー間での支払いや受け取りが可能になります。
 
 
Source:9to5Mac
(lunatic)