先日公開されたHomePodのファームウェアの「audioOS」と名付けられた部分から、アラームや設定の際に使われることを示唆する名称の音声ファイルを開発者のエブリー・マグノッティ氏が発見しました。

HomePodのファームウェアに多くの音声ファイル

HomePodのファームウェアから発見された音声ファイルは、以下のようなファイル名となっており、アラームやタイマー、設定操作の際に使うことをしめす名前がついたものが含まれています。
 

alarm1.wavLighthouse.wav SessionInactive-b238.wav SetupFinal-b238.m4a SetupStepSource-b238.m4a SetupStepTarget-b238.m4a timer1.wav TwoShot-b238.wav WOCAudioPasscodeTone.wav

 

マグノッティ氏は、これらの音声をまとめてYouTubeに公開しており、ツイーターを7つ搭載するなど音質を重視したHomePodで聴きたくなる、柔らかな印象の音色を聴くことができます。
 

ファームウェアからiPhone8についても多くが明らかに

HomePodのファームウェアを開発者らが分析することで、HomePodやiPhone8に関する多くのことが分かっています。
 
iPhone8については、ディスプレイの解像度をはじめ、赤外線顔認証を搭載すること、Touch IDがディスプレイに内蔵されないことなどが判明しています。
 
HomePodについては、天面ディスプレイの仕様や、1GBのメモリを搭載することなどが明かされています。
 
HomePodは、12月にアメリカ、イギリス、オーストラリアの3カ国で発売されることが予告されていますが、現時点で日本での発売予定については情報がありません。

 
 
Source:MacRumors
(hato)