この夏、サーフィンデビュー! 〜vol.1 海に出る前に編〜

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夏もいよいよ本番ですね。こんなに暑い日は、海にざぶんと飛び込みたい!思い切り遊びたい!海で遊ぶといえば、やっぱりサーフィン⁉「サーフィンに興味はあるけど、大人になってから始めるのは敷居が高くて」とためらっている人、そんなことはありません。サーフィンは、何歳から始めても楽しめるスポーツなんです。というわけで、リアルに体験してきた“はじめてのサーフィン”を、全5回でレポートします!ちなみに私は、サーフボードを持って浮かんだことが2〜3回あるだけのスーパー初心者です。さて、1日レッスンで、どこまで上達できるでしょう?

海に出る前に知っておきたいこと

こちらは、宮崎県の青島、海まで徒歩10秒のロケーションにある「SURF CITY MIYAZAKI」。サーフィンやSUP、ラン、ヨガなど、さまざまなアウトドアフィットネスを体験することができます。その名も、“はじめてのサーフィン”というプログラムもあります。こちらは、まずは座学からスタート。サーフィンの歴史や、ポイント、波の種類についてレクチャーを受けます。なお、サーフィンを楽しむためには、海のコンディションによって異なりますが、目安としては1kmを走れるくらいの体力と、25mを泳げる力が必要だそうです。

●サーフポイントについて
サーフポイントは、大きく分けて4つの種類がありますが、初心者は砂浜で波がブレイクする「ビーチ・ブレイク」からはじめましょう。砂地なので、波に巻かれても比較的安全です。他に、河口で波がブレイクする「リバー・マウス」、珊瑚礁で波がブレイクする「リーフ・ブレイク」、テトラポッドや堤防などの人工物の近くで波がブレイクする「ジェッティ・ブレイク」がありますが、特に後の2つは怪我の危険もあるので、初心者は入らないように。まずはビーチでと覚えておけばOK!

●カレント(離岸流)について
カレントとは、沖に向かっていく潮の流れのこと。どんなに穏やかな海でも、必ずカレントがあり、基本的には波が大きくなればなるほど、カレントも強くなっていきます。サーフィンに夢中になっているうちに、カレントで沖に流される事故を起こさないように、海に入る前に波の状態を観察し、海の中では定期的に自分のいる場所をチェックするように。それでもカレントで流されてしまったら、岸に向かうのではなく、岸と平行方向にパドリングして流れから逃れます。自力では戻れないと判断したら、恥ずかしがらずにすぐに助けを呼びましょう。

☆海に入る前に必要な知識を学んだら、次回はギアの説明です!

 

ライター:横溝千乃…神奈川県から宮崎県に移住して3年半。娘と一緒に、もっと外遊びを楽しみたいと考えているところ。
写真:林成志

取材協力:SURF CITY MIYAZAKI
宮崎県宮崎市青島2-1-11
050-3571-3238
http://surfcity-miyazaki.jp/

※自然を通じた、新しいライフスタイルを提案するフィットネスクラブ。「はじめてのサーフィン」、「サーフィン2」、「サーフィン3」のプログラムがあり、初心者でも無理なく続けながら、楽しくレベルアップでしていける体制が整っています。