「御影高杉」のミルフィーユ(写真はNさん撮影)

「洋菓子ブランド『御影高杉』が9月末までに全店舗を閉店する」というニュースが、2017年8月1日早朝、神戸新聞NEXTから報じられた。

上記のようなツイートが、神戸新聞の公式アカウントからも投稿され、話題となった。

「無理無理無理、ミルフィーユ大好きなのに、!!!!!」


「御影高杉」は、神戸市東灘区に本店を置く、本高砂屋の洋菓子ブランド。1996年の立ち上げから、高杉良和氏をシェフとして、独創的な洋菓子を開発しながら、数多くの顧客に支持されてきた。四角いイチゴのショートケーキなどが人気である。阪急御影駅近くにある御影本店の他に、西宮阪急店、そごう神戸店と計3つの店舗を持つが、その全てを閉店することになった。

ツイッターには、さまざまな声が寄せられている。

御影本店のサロンで提供されるミルフィーユが評判だ。「ミルフィーユの王様...」「無理無理無理、ミルフィーユ大好きなのに、!!!!!」と、つぶやく人もいる。さくさくしたミルフィーユとフルーツやクリームのバランスが絶妙で、上品な甘さが記憶に残る。

「いただいたきれいな層になったショートケーキに、うっとりした思い出が何度もある」「ここの持って行けばまぁ格好つく手土産が買える貴重なお店が・・・」「ここのフルーツのケーキ美味しいのよ」などと、思い出が甦ってくる人々も......。

フルーツケーキ、ゼリー、はちみつムース、チョコレートなど、好きだった洋菓子は、他にもいろいろあるようだ。「私にアップルミルクティーの美味しさを教えてくれたお店」と告白する人も......。

「おもたせ」も良いが、やはり自分で食べてみたい。


「御影高杉 御影本店 閉店」のお知らせ(「御影高杉」公式ホームページより)

公式サイトでも8月1日、本店が31日に閉店することが発表された。