【衝撃】ペヤングのお湯でカップヌードル作ると激ウマ! スープが本格ラーメン店レベルの味に変化!

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忙しいときや料理をつくるのが面倒なときに便利なカップラーメンやカップ焼きそば。独特のジャンクな味が好きだという人も多いですし、お湯を注いで数分待つだけで調理できるのは本当に楽で助かりますよね。

2種類食べる人にオススメな食べ方



カップラーメンやカップ焼きそばはおやつ感覚で食べる人や小食の人に基準を合わせているのか、基本的には少なめ。

ガッツリ食べたい人は大盛りサイズを買うか、大盛りサイズを買うならせっかくだからと2種類食べてしまうと言う人も多いことでしょう。2種類買っても300円程度ですからね。

そんなふうにカップラーメンを食べるときは2種類同時に食べるという食いしん坊の人に絶対試してほしい調理法があります。それはカップヌードルとペヤングを購入し、ペヤングを調理した際に使ったお湯を使ってカップヌードルを作るという方法です。



焼きそばのお湯は良いダシが出る



カップ焼きそばのお湯なんて捨てて当然と思っている人が多いとは思いますが、それは大きな間違い。

もちろん油で揚げた麺から脂分がたっぷりとお湯にしみ出るため、普通のお湯で作るよりも体には良くないでしょう。しかし、カップ焼きそばの調理後のお湯は非常にまろやかで良いダシが出ているのです。

北海道ではお湯の再利用は常識



皆さんは北海道で親しまれているカップ焼きそば「やきそば弁当」をご存知でしょうか。焼きそば弁当には粉末のスープがセットになっていて、カップ焼きそばを湯切りしたときのお湯を使ってスープを作ることが推奨されているのです。





これはもちろん調理後のお湯に旨味が凝縮されているから。カップ焼きそばの脂分と、かやくの野菜からしみ出た旨味がお湯に浸透するため、ただのお湯を使ってスープを作るよりも味に深みが出るのです。



人気のカップ焼きそば「ペヤング」はかやくでキャベツが大量に使われているほか、ペヤングオリジナルの肉が含まれていて、これが非常に良いダシとなります。捨ててしまうなんて非常にもったいないのです。



ペヤングから先に調理をする



美味しくなる理由を説明したところで、早速調理を始めていきましょう。ペヤングのお湯を使ってカップヌードルを作るので、当然先にペヤングから調理していきます。



通常通り熱湯を注いで3分待ったら、湯切りする際のお湯をそのままカップヌードルに注ぎましょう。



お湯を少し追加するのがポイント



このときペヤングの麺がかなりのお湯を吸収しているため、ペヤングから湯切りしたお湯だけでは少し足りなくなってしまうはず。



本来なら線の部分までお湯がなければいけませんが、これでは味がかなり濃く仕上がってしまいます。そのためお湯はあらかじめ多めに沸騰させておき、足りなかった分はお湯を継ぎ足すのがポイントです。



激ウマカップヌードルの完成



そしてさらに3分待てばペヤングのお湯で調理したカップヌードルの完成です。今回は並べて写真を撮影するために待ちましたが、カップヌードルが完成するまでの3分の間にペヤングの方は食べ始めてしまいましょう。カップ焼きそばとは言え、時間が経過するとどんどん麺が柔かくなってしまいますからね。



見た目はまったく変化なし



いつもとは違うお湯を使用しているとは言え、結局お湯であることに変わりはないため、見た目はもちろんまったく変化なし。普通のカップヌードルですよね。ただしこのスープの味がまったくもって別次元のクオリティとなっているのです。





スープの深みが違いすぎる!



スープの表面を見ると油が多めに浮いていることに気付きますでしょうか。この油こそがペヤングの麺から抽出された成分なのです。麺をズズズッと食べると「おっ……! いつもと何か違うぞ?」と気付き、スープを一口飲んでその味の違いに気付くことでしょう。

もともとは比較的あっさり仕立てのカップヌードルに味の深みが生まれ、まるで本格ラーメン店のラーメンスープを飲んでいるような感覚になれるのです。これはマジでウマすぎる……!!

ジャンクなものほどウマい



スープに使われている脂分が多いほどカロリーは高くなりますし、体に良くないと考える人も多いことでしょう。しかし悲しいかな、体に良くなさそうなジャンクなものほどウマかったりするのですよね。濃厚でドロドロなスープのラーメンが好きだという人が多いのが示すように、脂分が多いラーメンほど味に深みが生まれるのは紛れもない事実なのです。

2人でシェアしてもOK



とは言ってもなかなか2人前を同時に食べるのは大変だと言う人は、2人でシェアして食べることをオススメします。もしくは職場などでカップヌードルを食べるときは、同僚の誰かにペヤングを買ってもらい、そのお湯を分けてもらいましょう。それだけする価値があるほどカップヌードルの味がプラスに変化するのです。

■執筆・監修:Mr. Fox

執筆、撮影、編集家。日本生まれ、生年不詳、トレードマークはキツネの顔。世界各国を回りながら、メディアに関わる仕事をしてます。人のアイデアを転がします! コンコン。https://twitter.com/im_mr_fox/