ロック様とジャングルクルーズ!

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 ディズニーのアトラクション「ジャングルクルーズ」を、『ワイルド・スピード』シリーズのロック様ことドウェイン・ジョンソン主演で映画化する作品で、『エスター』『フライト・ゲーム』などのジャウマ・コレット=セラが監督に決まった。Deadlineなどが報じている。

 監督に決まったスペインの鬼才コレット=セラは、『蝋人形の館』『エスター』といったホラー作品や、『ラン・オールナイト』などリーアム・ニーソンとの度重なるタッグ作でも知られ、近年ではブレイク・ライヴリー主演のサメ映画『ロスト・バケーション』が低予算ながらもヒットを飛ばしていた。DC映画『スーサイド・スクワッド』続編監督の筆頭候補としても報じられていたばかりだったが、今回の決定から、コレット=セラは『スーサイド・スクワッド』続編のメガホンを取らない可能性が高くなったと言えるだろう。

 東京ディズニーランドにもあるアトラクション「ジャングルクルーズ」は、勇敢で陽気な船長と一緒にボートに乗り、さまざまな野生動物たちを観察しながらジャングルを探険するもの。このアトラクションに基づくこと以外、ストーリーの詳細は明らかになっていないが、『スター・トレック BEYOND』の脚本家であるパトリック・マッケイとジョン・D・ ペインが最新の脚本を執筆済みだという。ジョンソンは元妻ダニー・ガルシアらとプロデューサーも務め、スタジオは2018年春にも撮影を始める予定だという。

 ディズニーのアトラクションを題材にした映画と言えば、今年第5弾が公開されたジョニー・デップ主演『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズがあるが、それに続くようなヒット作となるのかにも視線が集まっている。(編集部・石神恵美子)