出国者で混み合う仁川国際空港=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国で7月に海外旅行に出かける人が昨年よりも増加したことが1日、旅行大手2社の調べで分かった。

 ハナツアーによると、同社で予約して7月に海外旅行に出かけた人は約32万9000人で前年同月比13.6%増加した。
 地域別では日本が前年比46.4%増加した。同社を利用して海外旅行に向かう人の46.2%が日本に向かった。東南アジア(30.3%)、中国(9.7%)、南太平洋(4.7%)、米国(2.5%)と続いた。
 同社によると、日本は東京、大阪、福岡などこれまでも人気のあった都市だけでなく、四国や北陸といった地方都市の需要も増加したという。 
 またモドゥツアーを利用して7月に海外旅行に出かけた人は約17万4000人で前年同月比14.5%増加した。同社で航空券を購入した人は前年同月比26%増となる12万人を記録した。 
 地域別では欧州が55%、日本は31%増加した。家族旅行で人気のグアムやサイパンなどの南太平洋も25%増加した。
 モドゥツアーを利用して海外旅行に出かけた人のうち43.0%が日本に行き、最も多かった。 東南アジア(27.9%)、中国(10.7%)、欧州(10.4%)、南太平洋(5.4%)、米国(2.6%)と続いた。