菅田将暉

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 俳優の菅田将暉が、2ndシングル「呼吸」(エピックレコードジャパン)を8月30日にリリース。先月31日にはジャケット写真が公開されたが、ネット上では「まだ出すの?」との声が相次いでいる。

 6月にKDDI「au」のCMソングを収録したシングル「見たこともない景色」で歌手デビューした菅田。今回の「呼吸」は、菅田自身が作詞に初“参加”したといい、その内容は“誰かのために生きることで、自分を見いだしていくラブソング”だという。

「好きです 好きでした」「君を愛したい」「君の笑顔に見とれたんだ」など、ラブソングらしい歌詞が並ぶ「呼吸」だが、ネット上では「おっと、また歌うのか。下手の横好きとはこのことかな」「演技はいいけど、歌はやめたほうが」「事務所の社長に歌えって言われてるのかな」「本人はやりたいのだろうか」といった声が相次いでいる。

「BUMP OF CHICKENやRADWIMPSの“パクリ”と散々言われたデビュー曲ですが、大人気のauのCMソングだったこともあり、ダウンロードを中心に好成績を記録。事務所としては、この勢いに乗って手広く売っていきたいようですが、本人が音楽に本腰を入れているようには到底見えない。人が作ったキャッチーなタイアップソングで歌手活動をしている菅田はアーティストとは言い難く、アイドルのよう。歌手活動のせいで、俳優としても“演技派”から“アイドル俳優”のイメージに変わってしまったように思えます」(芸能記者)

 菅田といえば、6月に音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で生歌を披露。この日、出演していた平井堅やA.B.C-Zを押し退け、“大トリ”を務めた。

「声質はいいのですが、歌唱力となると素人のカラオケレベル。サビの高音では何度も豪快に音を外し、本人もヤバイと思ったのか、途中から持っていたギターを弾かなくなり、辛そうな表情で声を振り絞っていました」(同)

 どうしても“やらされてる感”とお金の匂いが漂ってしまう菅田の歌手活動。それでも、ファンはアーティスト然とした表情で歌う菅田が見られて、満足なのかもしれない。