auとSoftbankがHTCの最新スマートフォンHTC U11と接続して使用するVRヘッドセット「HTC Link」の発売を発表しました。auが8月3日、Softbankが8月4日にそれぞれ発売。au Online Shopでの価格は3万9,800円(税抜)。Softbankは価格を発表していません。

歩き回れるスマホVR、ついに実現 --「HTC LINK」7月に発売決定


HTC LinkはSamsungのGear VRやGoogleのCardboardとは違い、スマートフォンを差し込むのではなく、HTC U11とUSBケーブルで接続して使用します。LINK内部に3.6インチ、1200x1080のAMOLEDディスプレイを2基搭載。視野角は約110度。2,800mAhのバッテリも搭載します。重さは約560g。

また、スマートホン用のVRヘッドセットでありながら、HTC VIVEやOculus Riftのようにトラッキング用のカメラを使い、2m x 2mのVR空間を動き回れるのが特徴です。



対応するコンテンツは、HTCのVRコンテンツプラットフォーム Viveport Mからダウンロードします。発売時にはシューティングやテニスのようなスポーツゲームなど複数ジャンルのゲームが用意されるほか、YouTubeの公式VRチャンネルYouTube バーチャルリアリティ」が利用可能です。

製品にはLINK本体のほか、トラッキング用のカメラとコントローラが2本付属し、すぐに利用開始することができます。ただし、当然ながらHTC U11は別売りです。