今井絵理子、元カレの「育児放棄」暴露でさらなる窮地(写真はイメージです)

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 元SPEEDで衆院議員の今井絵理子氏(33、比例、自民)の不倫疑惑騒動が泥沼化している。「一線は越えていない」との釈明で火消しを図った今井絵理子氏だが、それを信じる者はほとんどいない状況だ。お相手の神戸市議・橋本健氏(37)は「4〜5年前から結婚生活が破綻して離婚調停中」と今井絵理子議員に好意を寄せた経緯を説明しているが、これが「不倫略奪愛だったのでは」との疑惑に発展。議員生命が危うくなるほどの窮地に陥っている。

■元カレ男性が暴露…3週間も家に帰らず「育児放棄」状態だった?

 7月27日発売の『週刊新潮』(新潮社)で決定的ともいえる「手つなぎ爆睡&お泊り写真」をスクープされた今井氏。直後に今井氏は「好意を抱いていたのは事実」としながらも、橋本氏が離婚調停中ながら法的には既婚者であることを理由に「一線は超えていない」と釈明した。

 また、橋本氏も「ここ4〜5年、結婚生活は破綻している」などと説明。妻とは別居中で離婚調停中であることを明かしている。

 両者の釈明からは、互いに好き合いながらも「一線を越える」のは橋本氏の離婚成立まで待つという“純愛アピール”が感じられたが、すぐにボロが出てしまった。

「橋本氏は二児の父ですが、下の子は現在2歳ですから『4〜5年前から結婚生活が破綻』という言い訳は苦しすぎる。当時、家族みんなで仲よさそうにお出かけしていた姿を目撃されたこともあります。さらに橋本氏の妻がワイドショーで『破綻しているという事実はない』『昨年8月に一方的に離婚してほしいと言ってきた後、9月から家に戻らなくなった』と夫の釈明に反論しています。また、今井氏と橋本氏が出会ったのは昨年4月、その約2カ月後には市政報告書で対談するなど急接近している。それから間もなく橋本氏が妻に離婚を迫っているため、タイミング的に『略奪愛なのでは』と疑いの声が上がっています」(週刊誌記者)

 今井氏にも不倫騒動のウラ側で「別れ」があった。発売中の『女性自身』(光文社)が、昨年12月に今井氏と事実婚状態にあった一般男性が“極秘破局”していたと報じているのだ。さらに同誌は、教育や子育て問題を掲げてきた今井氏にとって致命的な「育児放棄」疑惑を伝えている。

 今井氏は聴覚障害者の息子を懸命に育てている「働くシングルマザー」という立場が有権者に受け入れられていた側面があるが、同誌では元カレ男性の知人が「育児をまともにやっていなかった」と証言。選挙出馬前くらいから自宅を空けることが多くなり、元カレ男性と母親に子供を預けっぱなしで2〜3週間も家に帰らないことがあったという。元カレ男性は今井氏の子供を可愛がっていたが、あまりに任せっきりだったために「俺は息子のシッターか」と不満を抱くようになり、破局につながったそうだ。

「元カレ男性は逮捕歴があり、経営を譲渡した店での事件ではあるものの風営法と児童福祉法違反で検挙された過去がある。これが今井氏の出馬当時に騒がれて問題化したこともあった。それでも懸命に今井氏をサポートしていたようですが、結果的にはイケメン市議の登場によって『ポイ捨て』されたかのような印象になっている。さらに、もし『育児放棄』が事実なら今井氏のイメージは完全に崩壊してしまうでしょう」(前出・週刊誌記者)

 これにネット上では「育児放棄が本当なら残念過ぎる」「いくら忙しくても3週間も子供をほったらかしにしちゃダメだろ」「育児しながら頑張ってると思ってたのに」「育児問題を語ってたくせに自分の子供は3週間に一回顔を見に行くだけって……」などと批判が噴出。今井氏は自身のブログで「子育てについては現在、自宅に同居する母のサポートを受けながら仕事と両立しております」と反論したが、元カレ男性サイドからの暴露によって火種がくすぶっている状況だ。

 不倫疑惑だけでも大きなイメージダウンになっているが、もし「育児放棄」疑惑がさらにクローズアップされれば今井氏の政治家としての資質が疑われかねない問題となりそうだ。

文・橘カイト(たちばな・かいと)※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。