仕事の合間に栄養補給!甘辛なオリジナル“柿ピー”シリアルバーを作ってみた

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朝、ごはんを食べる時間がない! 会社で小腹がすいた――そんなとき手軽になにか食べれたらいいですよね。それを叶えてくれるのが、貝印の「Daily Plus シリアルバーメーカー」です。

材料を本体に入れて、電子レンジで約1分。溶けた材料をスプーンで混ぜて冷蔵庫で冷やせば3本のシリアルバーが完成します。毎回コンビニでシリアルバーを買うよりも経済的で、アレンジすれば自分好みの味にできる楽しさもあります。

誰でも簡単においしくできるのか、今回は付属のレシピを参照して3種類のシリアルバーを作りました。

 

■フルーツグラノーラとマシュマロのみのシンプルバー

Daily Plus シリアルバーメーカーはプラスチック製で、材料を入れる本体と蓋がセットになっています。本体サイズは、奥行き122弌濾90弌濆發40个如⊇鼎81gです。

Daily Plus シリアルバーメーカーのパッケージで紹介されている基本の材料は、シリアルとマシュマロ、板チョコ。しかし、甘さ控えめなものが食べたいと思い、ひとつめはチョコレート抜きのフルーツグラノーラとホワイトマシュマロだけのシンプルなシリアルバーを作りました。

チョコレートの甘さが苦手な人やカロリーが気になる人にもおすすめの簡単レシピです。

材料はこちら。

フルーツグラノーラ:45gホワイトマシュマロ:15g

本体にフルーツグラノーラ、ホワイトマシュマロの順に入れ、レンジの500wで約1分加熱します。

マシュマロがパンパンにふくらみ、あまーい香りが充満しています。映画館やテーマパークにでもいるかのような気分です。本体を取り出したら素早くかき混ぜます。このとき、小さめのスプーンやバターナイフなど、先端が細く平らなものを使うと混ぜやすいです。材料を混ぜたらもう一度レンジで加熱します。

ぐるぐる円を描くようにまぜるとマシュマロがスプーンに絡みついて混ぜにくくなるので要注意。スプーンを立てて上からザクザクとかき混ぜると、くっつきにくいのでおすすめです。

レンジから出して材料を平らにならしたら……。

ぐっと押し付けるように蓋をします。

まだマシュマロが十分に溶けていないときは、もう一度10秒ほどレンジで加熱しましょう。ただし、やりすぎると焦げてしまうので注意してください。

蓋をした本体を冷蔵庫で約1時間冷やします。

1時間後、蓋を開けると、3つに分かれて固まったシリアルバーができています。

食べてみると、まずはマシュマロの甘さが広がり、その間にフルーツグラノーラに入っている干しブドウやナッツの味が顔を出してきて、いいバランスです。歯ごたえはサクサクしていて、軽いスナック菓子感覚。

チョコレートを抜いたので甘くないと思いきや、マシュマロの甘さが際立っていました。おやつに丁度いいかもしれません。

ただし、マシュマロで少しべとべとしているので、気になる人はアルミホイルなどを巻いて食べるのもいいでしょう。

 

■甘辛ミックスの“柿ピー”バー!

シンプルバーと対照的に、自分で作れるシリアルバーならではの、変わったバーをご紹介。ビールによく合うあの柿ピーを使います! 甘さと辛さの混じった、甘じょっぱいおいしさがくせになること間違いなしですよ。

材料はこちら。

柿の種:33gミルクチョコレート:30gホワイトマシュマロ:15g

柿の種とホワイトチョコレートは溶けやすくするために粗く割っておきましょう。

柿の種、ミルクチョコレート、マシュマロの順に入れます。材料をレンジで1分加熱し、よく混ぜて、冷蔵庫で1時間冷やして完成。

ガリガリと歯ごたえのある食感で、柿の種とピーナッツのしょっぱさに、チョコレートの甘さが合わさっておいしい! 作る前は、柿の種なのでビールに合う感じかと想像していましたが、実際に食べてみるとチョコレートの甘さも前面に出ているので、おやつ感覚です。一味を入れるとピリ辛が加わって、より大人の味になりますよ。

ブラックチョコレートやホワイトチョコレートがメインのシリアルバーはよく見かけますが、柿の種を使ったものは見かけません。自分の好きな材料を使って簡単にオリジナルバーを作れるのが、シリアルバーメーカー最大の魅力ですね。自分好みに色々味が変えられるので、食べ飽きることもありません。

 

■ごまと生姜のシリアルバー

最後にごまと生姜を使ったシリアルバーも作ってみました。

材料はこちら。

フルーツグラノーラ:30g白ごま:10gおろし生姜(チューブ):小さじ1/2ホワイトチョコレート:40gホワイトマシュマロ:15g

ごまの風味と味が全面に出て、あっさりしていておいしい。生姜を入れている分、甘さ控えめなので、甘いものが苦手な人にもおすすめです。今回は生姜の風味をあまり感じなかったので、生姜を強く感じたい人は、量を調節したり、刻み生姜を使ったりして工夫してみましょう。

「Daily Plus シリアルバーメーカー」のお値段は648円。コンビニなどで購入すると、1本100円は超えるシリアルバーを、これさえあれば何度でも作れると思えばお手頃な価格ですね。

ただし、一度に作れるのは3本なので、何本も作り置きしたい人は2、3個持っていてもいいでしょう。

仕事で疲れたときに、お酒のつまみに、混ぜて溶かして冷やすだけ。コツをつかめば簡単に作れるシリアルバーメーカーで、お店で買えない自分だけの一本満足バーをぜひ作ってみてください。

>> 貝印「Daily Plus シリアルバーメーカー」

 

(取材・文/中川美紗)

なかがわみさ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。「旅」と「アート」が大好き。情報が目まぐるしくアップデートされるスマホやウェブサービスに立ち向かいながら、webメディアを中心に記事を執筆中。